機動戦士ガンダムユニコーン RE:0096 第4話「フル・フロンタル追撃」
トップはもちろんブライトである。
■あらすじ
子供にも分かり易い、赤い通り魔1話分より長いあらすじである。
■ユニコーンの電子ロック
通常、連邦軍は連邦軍所属機なら簡単に開けれるけど、ラプラスプログラム搭載したユニコーンは同じ自軍でも簡単にハッチのロックを解除しづらくしてるっぽい。
まあ、ネオ・ジオンに譲渡しようとしてたらから、ネオ・ジオンの電子ロックに合わせたorどちらの軍でもない特殊ロックをかけたのかのどっちかかな。
■綺麗なリディ少尉
2クール目から徐々に汚いリディになるかと思うと、胸が熱くなりますな。
■軍用機で戦場に介入した罪
「何を今更」とか「今までのガンダムシリーズどうなのさ」とか思う人がいるかもしれないが、この辺の設定は各作品ごとにちゃんとある。
初代や種みたいにMSに登場する前に遡ってそれ以前から軍に所属してたことにしたとか、義勇兵扱いのZやZZ、Vとか。
■奪われたシナンジュ
奪われる前の機体名がシナンジュ・スタインなので、そもそも奪われることを前提にした機体。
■生体ロック
EP5でラプラスプログラムを操作されないように内部データにもバナージがロックをかけている描写があるけど、だんだんMS寄りの存在になっていくんだなぁ…
ある意味、阿頼耶識である。
■人質ミネバ
そもそもシャアが発起した第二次ネオジオン戦争後だとザビ家の価値がネオジオン内でどれだけあるのか怪しいところ。
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イルカ首っすか ((_
`ヽ
〃´⌒ヽ ( (( ))ノ. i アプリだめだめ過ぎて首とか
l 从ノハ ) (´ <_` W バンダイにしては珍しい例。
ノ_ノ ゚ ヮ)ハ / ⌒i 最高にロックだと思うわ
_(__つ/ ̄ ̄ ̄/_i |
. \/_ / ヽ⊃
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