機動戦士ガンダム 鉄血のオルフェンズ　第33話「火星の王」

よく見たらラフタは名瀬の彼女であって、嫁ではない。
どうも嫁とは子供作ってるけど、未婚の母にしたくないのか結婚してから子供を作るスタンスらしい名瀬ハーレムという設定により無駄に昭宏とのフラグが立ちつつあるラフタである。
　

　
前回までのあらすじ
・マクギリスの失態の数々
・三日月のハッシュ君評価「「邪魔」
・昭宏の許さない、絶対にだ！

■開幕ノリノリイオク
小物感が加速する。

■実際のところ血のつながりはない
ファリド公のショタコン説浮上。

■バエル
ソロモン72柱では序列一位。
ガンプラEXPOで「ガンダムバエル」の発表があったけど、それのことか？

■目覚めたら一つの戦争が始まりそして終わっていた
爺さん巻き込まれたと思ったら国がとんでもないことになってたでござるの巻。

■鉄華団の戦死者
粗暴モノだからって、それを理由にこれだけの子供を犠牲にするのはそもそもラディーチェという人格がおかしかったんだよなぁ…

■死んだ弟が世話になったからな
昭宏にとってブルワーズの昌弘と一緒に居たメンツは特に思い入れあるんだろうな。

■ラディーチェさんが管理していて
情報系や事務系仕事をほぼラディーチェがやっていた＝牛耳るのも楽だったという話。
メリビットさんクラスの信頼できて事務系の仕事ができる人間がもう一人ぐらい地球支部に居たら話が変わったのかもしれない。

■メンタルケアをする三日月
言い方はぶっきらぼうだけど、三日月は全体的に仲間思いだからな。

■解釈の仕方は一つじゃない
いい話なのに、ヤクザ的な鉄華団に対して言うもんだから介錯にしか聞こえない罠。

■アイン君の話
カルタでさえ坊っちゃん扱いだったガエリオを唯一マトモに尊敬してたのがアインだから、そりゃあ思い入れあるわ。

■アインは近くにいる
ガンダムヴィダールコクピット両脇にユニットはやはり脳髄ユニット…

■トド
このおっさんも状況が状況なら即死してそうなのに意外と粘るよな。

■アグニカ・カイエルの話
咲きの少年時代の話と合わせるとアグニカ・カイエルがガンダムバエルのパイロットで、災厄戦を終わらせた第一人者ってことなのか。

■ギャラルホルン火星支部の権限全て鉄華団に移譲しよう
何そのドラクエのボス戦会話「せかいのはんぶんをやろう 」

■フウカちゃんのママみ
アストンの話でしんみりしたところで 、フウカちゃんのママみコンボである。

■今週の週刊青年ハッシュ君
ついに三日月を「さん」付し始める。

■マクギリスの提案の相談
テイワズとの力関係が逆転するって話をテイワズ側の人間であるメルビットにいきなり話するのはいかがなものか…
っていうかオルガは話通す先を名瀬のみだと思っている節があるな。

■タカキがカタギに
ヤクザの割に組みぬけに対して優しい鉄華団。

■ダーリンには内緒で
ラフタ可愛い…が、これいやなフラグに思えなくもない。

■タカキが辞めてさ…なんか分かんないけど少しだけほっとしたんだよね
三日月的にタカキは戦う人間じゃないって常々思ってたってことか。

■サラリーマンタカキ
鉄華団がどうなろうと、タカキだけは最後まで平和で居て欲しい所存。

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ガンダムを　　　　　　(（_　　　
ピンクにするメンツ　　　 `ヽ　　アーブラウ事変で大体ヶ月経過したので
　　　〃´⌒ヽ 　 （ (（ ））ﾉ. i　　　発掘されたフラウロスがそろそろレストア完了して
　　　ｌ　从ﾉﾊ )　 (´ <_`; Ｗ 　　　ピンク色になっている頃のはず！
　　 ﾉ_ﾉ ﾟ ヮﾟ)ﾊ 　/　　⌒i　　 　
　＿(__つ/￣￣￣/＿i ｜　　
.　　　＼/＿妹＿/ 　 ヽ⊃