Fate/Apocrypha 第23話「彼方へと」

ガウェインはEXTRAにおいて唯一最初っから名乗ってるからスタッフ欄にも「ガウェイン名義」だけど、EXTRA発売からFGO開始までは一応「セイバー(EXTRA白)」って表記もあったんだぜ…
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■なぁこの戦いが終わったら祝宴でもあげないか?
全力でフラグを立てる二人である。

■拳コツン
歴代ペアの中でも相当上位のいいコンビ。
他の仲いいところってだいたい恋愛関係してくるのに、この二人はそれなくても仲いいからすごい。

■罠
毒ガスに加えて外部からの魔術向こう&令呪無効化とかなりの罠。

■吐血
モーさんの鎧兜は装備していれば毒もある程度防げるが、それでも完全遮断はできないので貫通してしまう。

■惜しかったな叛逆の騎士
似たような展開をAUOの鎖で見た。

■宝具完全防御
モーさんが本来の意味での宝具完全解放ができないとは言え、魔術で完全に防いでしまうセミ様やばい。

■毒侵攻
モーさんが宝具開放するには甲を脱がなければならない=毒の遮断を止める…なので、宝具真名開放で倒せなかったこの一手はまずい。


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■ロリモーさん
こうしてみると、幼少期のモーさんはアルトリアリリィ並に美少女してるな。

■マーリン
FGOで出演して以降、前に出まくるようになったマーリンお兄さんでないですか。
多分、今年一番の働いたサーヴァント。

■我が王アルトリア
今回は普通にセリフあったな。

■俺は父上の孤独を癒したかっただけだ
要は親孝行したかったモーさんである。
この蟠りを突破した姿はある意味コハエースのモーさんであはなかろうか。


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■勝ちたい
自身が死ぬ可能性が高いのに、一言で了承する獅子GOさんのかっこよさよ。

■ヒュドラの血清
1クール目の時にヒュドラダガー造る際に、もしもに備えて作っていたヒュドラ毒の血清。
毒を扱う時は解毒剤も用意するってのが定石なのです。

■モーさん最終再臨
この土壇場で獅子GOさん、モーさんを最終再臨させることに成功。

■ティアマト神の魔獣バシュム
絶対魔獣戦線バビロニア。

■令呪をもって命ずる、今こそ王を討てセイバー!
勝ち確。

■モーさんパンツ
最終再臨絵、どう見てもパンツ履いてないように見えたけど、ちゃんと黒いパンツを履いていた模様。

■セミ様撃墜
前回といい、今回といい動くなぁ。


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■あと一歩だったんだがな
獅子GOさん脱落。
異常な回復手段を持つ衛宮親子ならともかく、獅子GOさんのこの怪我は致命傷だった。

■ずっと自分に嘘をついていた。
最後まで行きの合っているいいコンビ。
獅子GOさんもモーさんもお疲れ様。


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■対ジャンヌ最終兵器シェイクスピア
普段のルーラ:ジャンヌ・ダルクであれば問題なかったけど、聖杯大戦においてレシティアの身体を寄り代に呼ばれてジークに恋したジャンヌにのみ強いという何とも言えないシェイクスピアさんである。

■捕まるアストルフォ
アストルフォ定期的に捕まってるなw

■精神攻撃
自身のことなら問題ないが、ジークのことになると一気に耐性なくなるジャンヌさんである。

■ジル・ド・レ(セイバー)
最初はきれいなジルだと思ったら、ZEROの時と同様の青ヒゲたるジルであった。
しかしまあ、こんな目を見せられたらジャンヌじゃなくても目を突きたくなるものである。





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Fate/Apocrypha 第23話「彼方へと」” に対して4件のコメントがあります。

  1. 匿名 より:
    獅子GOペア好きだったのに
  2. 匿名 より:
    ガウェインさん作画が心配。
  3. 匿名 より:
    セミラミスってあんな強かったのね
  4. 匿名 より:
    セミラミスってあんな強かったのね

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