Fate/Apocrypha 最終話「Apocrypha」
Apocryphaは正史から外れた外典の物語であるので、Apocryphaでゴルドおじさんとトゥールによって根性叩き直されたごルドルフさんはFGO世界線でも根性叩き直されたとは限らないのだ…
■開幕膝枕
膝枕に始まり膝枕に終わる天草セミ様。
■天草による世界の救済
方法と結果はともかくとして、結局のところデス種の議長側VSラクシズと変わらん展開だったのが悲しいところ。
反対勢力に説得力がないのがなんとも言えんのがなぁ…
■まったく…無念よな…
セミ様、モーさんにやられてからここまで霊核破損状態でよく持ったもんだよ。
■聖杯大戦を勝ち残った最後のマスターとサーヴァント
両方サーヴァント感あるがな。
■同族が我欲を持つとは珍しいですね
そういえば、ゴルドさんのホムンクルスの知識はアインツベルンを騙して手に入れた知識でしたね。
■世界崩壊は止められない
月のセラフは中断変更ができたと言うのに…
まあ、半壊してるからしゃーない。
……半壊する原因となったのはジャンヌなことは言わない約束。
■恒久の平和な変わりに発展せず停滞する未来
要はEXTRAの西欧財閥によるディストピアと同じ世界になるってのが近いよね。
■出来損ないの竜になる
ジーク君がFGOに実装されたら、宝具はすまないさんになってバルムンクorブラステッドツリーor竜になって突撃…のどれになるんだろ。
■脱出
このタイミングまで忘れ去られていたレシティアとカウレス君である。
■シェイクスピア
真面目な話、こいつを呼んだ赤のマスターはどうするつもりだったんだろうか謎。
■シャルルマーニュ十二勇士、なめんなよ!
アストルフォまじ主人公&ヒロインしてるわ。
■ドラゴン化したジーク
RPGの最後みたいだな。
■シェイクスピアの最後
なんかラピュタを思い出したw
■ユグドミレニの処遇
ユグドミレニア→解体。
カウレス君→ユグドミレニアの長として魔術協会に見張られつつエルメロイ教室に通うという、言わば執行猶予。
カウレス君の処遇は赤のマスターを助けたことと、天草が魔術協会を裏切っていたことが大きい。
■カウレス、ウェイバー、フラット
平行世界とは言え、全員が聖杯戦争にマスターとして参加しているびっくりな集まり。
■レシティア帰国
レシティアの体が絶対無事なのはいいんだが、旅費についてはジャンヌ全面寄っかかりっぱなしで学生のみであるレシティアの財布は悲劇である。
■アストルフォ
そういや、どうやって現界しているのか不思議なアストルフォ。
ジークが死んだわけではないから魔術パスが残っている…っていうのは分かるんだが、ジークはすべての令呪使い切ってるからなぁ。
■ゴルド親子
この息子は新所長、新所長ではないですか!!
■お姉ちゃん
魔術回路を捨てれば脚は治る…魔術回路を維持したまま脚を治す方法は聖杯だけということで聖杯大戦に参加したフィオレ姉ちゃん。
弟に家の回路受け継がしたし、大戦は敗戦なので魔術師きっぱりやめて普通の女性になりましたとさ。
■Apocrypha
Realta Nuaラストエピソードのアルトリアと士郎を彷彿させる展開。
■そういえば
ジャンヌはFGO1章→APO→EXTELA→APOエンディング→FGO正式の順で召喚されてるらしいですね。
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