暦物語 第7/8話「こよみティー/こよみマウンテン」
兄は吸血鬼性が高まると老化も止まるみたいな話どっかで書いてあった気がする。
■なんで撫子ちゃんの名前がでるの
うかつな阿良々木くんである。
■あの子
8人目の茶道部員。
■ボールペンで刺そうとする妹
そういや、感情の起伏が激しい設定だったな。
■8人目の茶道部員がいるという噂の根拠となるような目撃譚とか状況証拠的な物を1つずつ論理的に否定した
つまり論破。
■お前はお前のままお前の正しさを貫けばいいんだよ
お前が信じるお前を信じろ的な。
■正しさが無視されるような環境っていうのは居心地が悪い
今回の論点はお化けの有無ではなく、月火ちゃんが信じてもらえていないという点という話。
■謎の神原炭鉱
これ、つまり神原駿河の部屋の掃除の比喩表現になってる。
■妹に嘘をつくことに抵抗があるか?
基本的にどの程度の嘘をつくかによると思うんよね。
■今回のオチ「”皆は月火のために8人目を信じているのだ”という理屈を付けたのだった」
うーん、この詭弁。
■茶道部員と阿良々木先輩、月火ちゃんはどっちに騙されてくれたんだろうな
さて、どっちでしょうな。
■山っていうのは神様のいる場所ですからね。不肖私にとってはメインフィールドみたいなものですよ
神様のいる場所をメインフィールドと言い張る事象忍野の姪なんて怪しさの塊でしか無い。
■初期設定にミス
今回のテーマ。
■夏休みの最終日に僕と忍がここをスッキリさせてしまったのだから
過去にタイムトラベルするときにエネルギー使っちゃったもんな。
■ハートアンダーブレード級の怪異が訪れた時の対策を打ってはいない
というフラグを立てていく忍野扇。
■どうやって山に神社を建てたか
神社を建てるためのスペースを作るために切り倒した木材を使って神社を建てた。
■まったく何が北の白蛇神社ですか
本性出してきた。
■今回のオチ撫子
なでこメデューサへ繋がる伏線残して終了。
時期的にはくちなわさんに接触した直後→神になる手前ってところかな。
・
・
・
((_
たしかに `ヽ
〃´⌒ヽ ( (( ))ノ. i
l 从ノハ ) (´ <_`; W 今回はいつも以上に
ノ_ノ ゚ ヮ゚)ハ / ⌒i 既存の話への伏線なが貼られてたな
_(__つ/ ̄ ̄ ̄/_i |
. \/_妹_/ ヽ⊃
“暦物語 第7/8話「こよみティー/こよみマウンテン」” に対して3件のコメントがあります。