モビルフォース ガンガル レビュー1 口癖は「マブかよ!」  

どうも、今年も朝寒くて布団から出られない症候群にかかってしまったフミカです。
今回はさちことの公約通り昨日魔界(秋○原)で購入(というか改めて考えるとどう考えても無駄遣いだよな・・・)したモビルフォース「ガンガル」のレビューです。


 

 

 

 

 

 

 


ストーリー
軍属の父の極秘な資料をファイル交換ソフトに流すのが趣味で、都合が悪いと現実逃避する癖がある主人公のアムル・ロ○が興味本位で軍の工場に進入し、そこで兵士に見つかってしまい「銃殺されるのが怖いから」という理由でエネルギーゲインが設計仕様の3分の1のガン○ルに搭乗し逃避行する・・・。
本当は1日1話ずつクリアしていくつもりだったんですが・・・・。
途中でセーブすることができないことが発覚したため約2時間かけて全クリしました・・・・。

さて第1話ですがボス(雑魚敵は元ネタがわからない戦闘機ばっかりなので省略します、ご了承下さい。)は前時代の遺跡から発掘された「機動戦死ガ○ダム」の DVDデータをもとにこの時代の技術者が」「これなら俺たちにも作れるんじゃねーの?」ってなノリで作られた量産型のズク(デニロ機、ジーン機、グレンダー機)。

正直最初の面でボス3連戦はきつかったです・・・。
正直眠くなってきたんで今日はここまでで勘弁して下さい・・・・。

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