9月6日が誕生日か…覚えやすいな……

4時10分 睡眠
6時50分 目覚まし時計
7時00分 携帯のアラーム(リングのテーマ)
7時10分 携帯のアラーム(着信アリ)
7時20分 携帯のアラーム(晴れハレゆかい)
ふ、これなら完璧だ
例え毎日の睡眠時間2時間ちょいという過酷なスケジュールでも起きれるのさ
まあ、遅刻王の称号を得てしまった後だが…




で、玉にはタイトルの話でもしてみようかと思う
天皇一家に男児が生まれたらしいですが、女系天皇問題がどうなるかが今後の見ものということ
実際のところ、男が生まれたらその子が天皇で生まれなかったら女の子で…って感じが一番楽な解決方法だと思うんですね、現状だと
なぜなら、現代の日本で女性天皇を考えた場合の問題が現代だからこそ問題として見られるということだから
決して女性蔑視とかではなく、実際に女性天皇が即位したら問題になってしまうから洒落にならない話
例としては
・現実的に女性天皇と結婚したい男性は存在するのか?
・女性天皇とその夫であっても、男性を立てる今の日本の習慣や儀式の慣習に従ってると夫の男性の方が偉く見られて混乱してこないか?
二番目のやつは解決方法はいくらでも考え付くからいいのですが、一番目の問題の女帝が結婚できないというのは、結婚できなかった場合後継者問題は解決どころか悪化の方向に達するという最悪のパターンが登場する
これは男尊女卑とか女性蔑視とかの問題でなく、現実に陰に徹する子種を提供するためだけの男性がいないと皇統は保てないというとんでもない問題
現実は漫画や小説じゃない
こんな日本全体の問題を抱えた女帝を相手にそれでも好きだと言える男は居るのだろうか?
さて、はて???

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