ガンダムウォーネグザ
世界は一新する
「Gundamwar」
その名だけを残して
2011年 理想郷であるべきその世界は無秩序な繁栄をとげていた
「Gundamwar」
その名だけを残して
2011年 理想郷であるべきその世界は無秩序な繁栄をとげていた
2011年秋よりガンダムウォーは「ガンダムウォーネグザ」に変更。
POINT1:カードプレイのルールを一新
POINT2:すべてのカードがGになる
POINT3:ガンダムAGEが参戦
POINT4:今までの1~28弾のカードはスリーブを着用して読み替えることで使用可能
POINT5:遊びやすく更にゲーム性を増しました、ロゴ、裏面、カードフォーマットなどのデザインも一新
擬似スタン落ちなんかではパワーインフレやネタ切れをどうしようもな方ってことなんでしょうねぇ…
AGEを押しているってことは小学生をも対象としようとするわけですが、ルールはGのロールコスト追加でよりMTGっぽくなるという矛盾。
対象年齢を下げたいのか上げたいのかサッパリ分からん。
方針としてはバトスピの販売戦略にMTGのゲーム性を掛け合わしたいってところなんでしょうけど。
既存ユーザーとしては、旧カードがどこまで使えるかというのが気になるところ。
救済措置としてネグザ発売してから1,2年ぐらいは使えるようにしてくれるとありがたいんだけどなぁ…
あとは、大会で旧カード使用可能とした場合のルール変更とエラッタ及び禁止カードの類。
流石に虚偽はアウトだろうし、Gがロールコストになるってことはヴォワチュールトラマスのような少ないリソースでブースト大打点が狙えるものはエラッタが入る気がする…。
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しかしまあ、この思い切った改訂はどう考えても2D6Gをカード事業部が切って新たな運営メンバーで始めたとしか思えない。
ちなみに最初の元ネタ。
“ガンダムウォーネグザ” に対して2件のコメントがあります。