Fate[UBW] 第24話「無限の剣製」

「いくぞ英雄王――――武器の貯蔵は充分か」
Fate

Fate屈指の名シーンがついに!
 

 
Fate

■最終戦第二幕
この辺でAUOが士郎をさくっと殺っておけば負けることは無かったのにねぇ・・・

■セイバー参戦を拒む
ここでセイバー参戦を許していたらエヌマ・エリシュをぶっぱされる可能性が高まるから、結果的に拒んで正解だったらしい。


Fate

■ロー・アイアスその1
最初のロー・アイアスは原作ではアーチャーが使ってたけど、UFO版では士郎が使ったことに。
この変更のせいで「いつロー・アイアスを知ったのか?」という疑問が残る形にw

■無限の剣製
取るに足らない少年が世界最強の存在に向けて宣言する反撃の狼煙。
厨二作品でコピーされまくる最右翼とも言える無限の剣製はいつみてもカッコ良い。


Fate

■聖杯の泥
これに触れても平気なサーヴァントはAUO以外だとカルナぐらいしか思いつかんな。


Fate

■BGM:EMIYA
この熱さを作れるのに何故、anser回で手を抜いたのかと。


Fate

■生きていたアーチャー
実はanser回よく見れば分かるけど、敗れた他のサーヴァントと違って霊化しただけなのが分かる。
・・・・・・ソードバレットの1掃射と最後の一撃分の魔力しか残ってないので、この瞬間まで見守っているという裏話がある。

■セイバーさんのお仕事
UBW2期の仕事はアサ次郎撃破とエクスカリバーぶっぱ1回だけです。


Fate

■さよならセイバー
ZEROから続くFateという意味ではセイバーだけ消化不良な感じに。
まあ、セイバー関連を消化するのはSN√だからしゃーない。


Fate

■結界内戦闘
GOBからの高速射出は無限の剣製によるソードバレットで相殺、白兵戦は憑依聖剣での技術&筋力コピーで対抗。
本来、エミヤは弓だけではなくこうやって戦えばどのサーヴァントとも互角以上に戦えるってのを士郎がやってみせているってところかな。

■おのれおのれおのれ
DEEN版UBWとCCCで散々聞いたなw

■ロー・アイアスその2
そういや、士郎はアーチャーのロー・アイアス見てたっけ?

■ロー・アイアスといえば
Exttraではエクスカリバーガラティーンを、CCCではヴァサヴィ・シャクティやこの世すべての欲(アンリマユ/CCC)すら完全に防ぐアヴァロンを超える何かになってたロー・アイアス。
エミヤは冬木の聖杯戦争後どんな魔改造をほどこしたんだろうか。

■AUOの躊躇
現状、士郎のほうが圧倒的に強いと理解してもエアを取り出すの躊躇してしまう慢心王。
まあ、BBや魔人となったキアラ相手でも慢心して致命的なミス犯すAUOなのでしゃーない。


Fate

■決着
原作、DEEN版ともに腕ごとエアを吹っ飛ばしたところで戦闘が止まってしまうので明確に勝敗をつけた形にしたのは意外。

■踏みとどまれ下郎!我が戻るまでそこにとどまってろ!
hollowでは親友エルキドゥの力だけで戻ろうとしてたねw


Fate

■答えは得た
ここで精神的に救われたアーチャーがExtraやCCCでの戦いに身を投じるのかと思うと何か深いものを感じる。
CCCでは生前適わなかった夢を果たすことが出来る。

■そういや
最後に残ったサーヴァントが勝者って意味だとトゥルーエンドではアーチャーが第5次聖杯戦争の勝者っすなー





 言うな!    ((_   
         〃´   `ヽ 
  〃´⌒ヽ   ( (( ))ノ. i  UBWでのセイバーの功績って
  l 从ノハ )  (´ <_`*W    サーヴァント戦の結果だけで言うなら
  ノ_ノ ゚ ヮ)ハ  /  ⌒i     佐々木アサ次郎撃破だけで他は引き分け
_(__つ/ ̄ ̄ ̄/_i |     
.  \/_  /   ヽ⊃      最優のサーヴァントとは?

Fate[UBW] 第24話「無限の剣製」” に対して7件のコメントがあります。

  1. 300人委員会の名無しさん より:
    この回は熱かったな
  2. 300人委員会の名無しさん より:
    原作の時から思ってたけど未だに英雄王に士郎が勝てたのが不思議
  3. 300人委員会の名無しさん より:
    士郎は接近戦でそのギルガメッシュに勝てるだって? うーん……何か釈然としない。
  4. 300人委員会の名無しさん より:
    アーチャーのラストの笑顔で「大丈夫だよ遠坂」は反則すぎ!!!
  5. 300人委員会の名無しさん より:
    エピローグ長く取るのな
  6. 300人委員会の名無しさん より:
    士朗無双ワロタ
  7. 匿名 より:
    愚者のエンドロールで忘れられたザイルよろしく外界からの守りとか説明されてたのに使われることなく終わった赤原礼装(聖骸布)も元々は士郎がヤマタノオロチに見立てた無限の剣製を代償に最後の剣製で都牟刈を投影してアンリマユみたいな神仏を刀の錆にする為にあったんだろうな

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です