機動戦士ガンダム 鉄血のオルフェンズ 第3話「散華」
なんか徐々にOPが変わっていったガンダムXを思い出す。
■三日月の食べているもの
あんまり美味しくないらしい……というより、阿頼耶識システムを3つ移植されているってことを考えると、これは麻薬系植物から作った食べ物で、それで戦闘後のフィードバックなどの激痛を和らいでるんじゃないかな-
■食事の用意
こんなに可愛い娘とキャッキャウフフしているのに、裏では1番組排除…と。
黒い。
■お嬢様クッキング
お嬢様キャラだけあってこの辺はやっぱり駄目だったか-
■1軍排除
食事に睡眠薬→1軍隊長と言うことを聞かない馬鹿を排除→残るか去るかを選択。
おおまかな流れはこれ。
会計さんを残したのは3軍メンツはそれだけの頭がないからか。
■容赦なく排除する三日月
躊躇なしワラタ。
■今週のお嬢様
相変わらず髪型がリスっぽいです。
■三日月がピリピリしている
バルバトスによるものか、クーデリアという異端分子が気に入らないのか。
■退職金の理由
オルガは独裁者じゃないって説明のためっぽいな。
■決闘
災厄戦争前は決闘で物事を決めた……ってどんだけ中世なんだw
■目的はクーデリアのみ
クランク二尉が勝手に言っているだけなので、クーデリア抹殺後にCGSが口封じ対象にならないとは限らない胡散臭い話。
■バルバトスは前よりかは調整
緊急発進した前回と違い、今回はある程度三日月向けに阿頼耶識システム周りを調整したらしい。
毎回アレだけ鼻血ダラダラじゃやばいしな。
■三日月が匂い嗅いでたブレスレット
アトラが編んでたミサンガだけど、アトラが編んだものって知ってるんかな?
■バルバトス発信
今回のバルバトスは前回鹵獲したグレイズの左肩装甲を装備。
起動時の頭部がめっちゃかっこいいんじゃー
■三日月VSクランク二尉
戦闘は終始三日月有利。
これはガンダムの性能もさることながら、バルバトスから阿頼耶識インターフェースを通じて三日月にインストールされた戦術データがそれなりに優秀っぽい。
■気に入らない
三日月からしたら、クーデリアやクランクの言っていることは気に入らない事象。
現実とずれているから気に入らないのか、理想論で自分とは程遠いから気に入らないのか。
■鉄華団
鉄火ではなく鉄華。
■クーデリアの考え
たった3話でまっとうな方向に考えを見いだせたクーデリアは歴代姫キャラでもかなり現実的なキャラかと。
■決着
パイルバンカーでコクピット付近ぶっさし→頭部破壊。
実体兵器故の生々しさとかっこよさ。
■三日月達が勝利した場合を言わなかった理由
負けたらクランク二尉がかってにやらかした……になるのはギャランホルン側だけの話で、CGS側は抹消されない限り永遠と狙われ続けることになる。
■容赦なし
「ありが…」パンッ!
興味が無いのか聴きたくないのかはともかく、三日月くんは本当に容赦無い。
■クーデリアの方針
歴代姫キャラでは一番現実性ある考えじゃないかな?
金銭面さえトパすれば、あとは鉄華団の考えをどう誘導するかが当面のストーリーンあると思う。
■鉄華団の当分の目的
クーデリアが金づるである限りは守護対象って方針。
今のオルガ達はクーデリアと違って火星の独立とか考えてないので、この考えがいつ変わるのか見もの。
■ハイパーエクスタシージャスティス
次回予告は女キャラ限定って訳じゃないんだな。
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あー確か `ヽ 三日月は刹那やらヒイロやらキリコだって言われるけど、
〃´⌒ヽ ( (( ))ノ. あの容赦の無さと現実性は最初期のガロードじゃないかな
l 从ノハ ) (´ <_`*W ティファ絡まない時のガロードはだいたいあんな感じだった
ノ_ノ ゚ ヮ)ハ / ⌒i
_(__つ/ ̄ ̄ ̄/_i |
. \/_ / ヽ⊃
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