クリスマス→ロンドンでした

てっきり、ロンドンは1月中旬以降に実装だと思ってたよ…

3章がアーチャー祭なら、4章はキャスター祭。
作家系サーヴァントが二人も出てきたから、アマデウスが再登場しなくて本当に良かった……

 
そういえば、サーヴァント以外で本編キャラのこの人が普通に出てきました。

間桐臓硯(ワカメの祖父)……つまりあの蟲爺さん、若い頃はイケメンですねぇ。
しかし、ネジ曲がった時空とはいえ、あんた普通に出てきてよかったの?
そうえいえば、今回のキャス狐とアンデルセン、ナーサリーライムの発現から、基本的に自身が初出の本編をクリアした後での話になっているっぽい(例外はネロ)
つまり、キャス狐の言っているご主人=岸波白野だし、ナーサリーライムはExtraでのアリスが反映されまくった結果になってる。
モーさんがアーサー王に対して怒りを見せないのはApocrypha後だからってこと。
……結局、モーさん引けなかったから分からんのだけど、セイバーリリィとモーさん所持しているとなにか面白い会話増えるんかな?





さて、すっ飛ばしてしまったクリスマス。
特にジャックやナーサリーライムを引けなかったので、単純に既存サーヴァント強化で終わりました。

そんな訳で初期から持っているけど、最終再臨まで育てられてなかったこの二人が特攻サーヴァントだったので一気に最終レベルまで。
しかしまあ、クリスマスイベントは今までの中で一番良かったんじゃなかろうか。
特にぐだぐだ本能寺の糞プリと比べると。
そんなこんなで来年頭からお年玉ガチャで待望のカルなさんが出ますね。
通常攻撃に目ビームこと梵天よ、地を覆えが通常攻撃になっているなら、戦闘時の台詞はもちろん「真の英雄は眼で殺す!」でお願いします!

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