Fate/Apocrypha 第22話「再会と別離」
■ビーストモードVSルーラー
もはや完全にキャットファイト。
■時間切れ
最初の3分じゃ流石に無理ぽ過ぎましたとさ。
■本来のマスターを救う
流石、施しの英霊。あのジナコでさえ救いきった漢の中の漢。
真面目な話、魔力消費が桁違いなところを除けばカルナさん呼べば聖杯戦争勝ち格なところがある。
■黒のセイバーを時間内に倒せなかった時は俺たちを見逃せ
この時は自分達が生き残るための駆け引きだったけど、このマスターを救った行いがエピローグ時の魔術協会との残務処理時にひびいいてきます。
■戦士と戦士の命を賭しても果たさねばならぬ約定だ
カルナさん、マジで端から端までかっこよすぎて何も言えん。
■キャットファイト続き
タウロポロスに対してリュミノジテ・エテルネッル使わなかったのは単に宝具展開している暇がなかったためと思われ。
■こっからは俺と姐さんの問題だ
まるで生前に男女の関係があったかのような言い草だけど、同じギリシャの同郷である以外に共通点は薄い。
■セミラミス問答
恋する乙女セミラミスに天草四郎の言うことを何故信じるのかなんて説いたところでねぇ…。
■真の英雄は眼で殺す
カルナさんがランチャーさんしていて満足ですが、原作プロットだったユグドミレニア側のミサイル攻撃を「梵天よ、我を呪え」で撃ち落としまくる案があったとかなんとか。
すげー読みたいぞ、それ。
■宝具の連続使用
そもそもすまないさんの宝具バルムンクの真名開放は剣の宝珠の魔力を使ってるから本人の魔力消費しない=連打可能。
その上、すまないさん心臓は半分フランケン化しているため、本来のすまないさんより宝具連打しやすいらしい。
■日輪よ、死に随え(ヴァサヴィ・シャクティ)
AUOの宝物庫に原型すら存在しない宝具の一つでインド版バスターランチャー。
■神殺しvs竜殺し
神殺し相手じゃ、さすがの竜殺しもランク落ちすぎる上に、令呪で魔力をブーストしても足りないという悲しみ。
■蒼天囲みし小世界(アキレウスコスモ)
HFで熾天覆う七つの円環+騎英の手綱で約束された勝利の剣を打ち破ったのに近い状態。
幻想大剣・天魔失墜は完全に破れ、蒼天囲みし小世界は守りきったが砕けた。
■決着はアストルフォの剣
ジークVSカルナさんはアストルフォの存在が勝敗の鍵を握ったと言っても過言はない。
■カルナさん
APO、CCC(Extra)と2つの聖杯戦争に参加してマスター関連で問題やハンデを背負いながらも戦い敗北したカルナさんだけど、どちらの聖杯戦争でもマスターだけは生還させたんだなぁ。
■ルーラーとあの男の相性は最悪だ
「ルーラー」というよりは「今回のレシティアの体に宿りジークに恋したジャンヌ」が相性最悪なだけかと。
■アトランテとアキレウス
アキレウスがイケメンすぎて、アトランテがいる我がFGOのカルデアに召喚したくてたまらないので、早く実装してください。
■真面目に考えると
赤黒共に1/3ぐらいが内部抗争で消えてねーか?
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