ARのサイドステーの補強
AR強化シャーシをたまには使ってみようということで、ARのサイドステーを新しい方法で加工しましたので備忘録。
ARのサイドステーはカットするとエアロインテーク的な穴がむき出しになります。
右側はギリギリ繋がってる状態になるので、コースアウトしなくてもアイガースロープなんかの高低差を通りると高確率で一発死亡です。
フロント提灯する場合とかFMARなんかにする場合はカットする場合、補強を入れることになります。
普段はシャーシを軽量化で切った部分の一部を瞬着で止めて補強しますが、今回はフロントステーのローラ取付部とカーボンFRPの切れ端を埋め込んで、それを黒い瞬間接着剤で固めてガッチガチにしてみました。
手触りも見た目もいいし、強度も最初からこのような形で設計されたシャーシ化のような高さなので、お気に入りの加工方法なのですが、いかんせん黒い瞬間接着剤高いんですよね…
普通の瞬間接着剤が500円以下なのに、これは1200円とかするし。
あと、個人的な話ですが瞬着硬化スプレーの臭いが体質的に合わないらしく、あれを嗅ぐと高確率でお腹を壊すから困る。
ARのサイドステーはカットするとエアロインテーク的な穴がむき出しになります。
右側はギリギリ繋がってる状態になるので、コースアウトしなくてもアイガースロープなんかの高低差を通りると高確率で一発死亡です。
フロント提灯する場合とかFMARなんかにする場合はカットする場合、補強を入れることになります。
普段はシャーシを軽量化で切った部分の一部を瞬着で止めて補強しますが、今回はフロントステーのローラ取付部とカーボンFRPの切れ端を埋め込んで、それを黒い瞬間接着剤で固めてガッチガチにしてみました。
手触りも見た目もいいし、強度も最初からこのような形で設計されたシャーシ化のような高さなので、お気に入りの加工方法なのですが、いかんせん黒い瞬間接着剤高いんですよね…
普通の瞬間接着剤が500円以下なのに、これは1200円とかするし。
あと、個人的な話ですが瞬着硬化スプレーの臭いが体質的に合わないらしく、あれを嗅ぐと高確率でお腹を壊すから困る。