ジャパンカップ2018 東京大会3レポート

9/9に品川シーサイドで開催されたジャパンカップ2018 東京大会3に参加してきました。
恒例のウェイブライダーだけど、今回はMSフレキなのでシャーシに合わせてボディも新造しました。
以前の物より若干スタイリッシュだと評価を受けていますw

今までで一番熱くなったらしく、熱中症対策+コースの熱が高くなりすぎるなのでレース開始時間をいろいろずらしてましたね。
熱い分モーターと電池がすぐ加熱するのでスピードは高くなっていたようですが、それよりタイヤが熱持ちすぎて大丈夫か微妙に心配でした…
いつもどおりMAR合同ピットにお邪魔しました!ありがとうございます!
レースは午後からだったので、ATバンパーが微妙にタイヤと干渉していたのでX用カーボンホイール買い足して速攻加工→交換対応w
いつも公式大会はこんな風に突貫調整している気がするお。
で、午後からレースですが…一次予選の抜け率だけは定評があるフレイグさんなので今回もなんとか。
ニューイヤー、Spring東京2、JC1に続いてこれなので今年は割と突破率高め。
まあ、2次予選でスピード負けして2位位だったのですが(´・ω・`)
スタートワンテンポで遅れたのと、ロッキングで2回引っかかってどんどん遅れたのが致命傷になって4~5週目で一度3位に落ちてからの逆転2位ってところでした。
スピードと安定感は抜群だったので、フロントは19㍉との混合にしてリアアンダーをもうちょい上げておけばよかったかなぁ感はありました。
さ、来月からはまたステチャレROUND3ですが、どれだけ出れるんでしょうね?

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です