ロード・エルメロイⅡ世の事件簿 第7話「魔眼蒐集列車1/6 旅立ちの汽笛と第一の殺人」
オルガマリーは不幸可愛い。
■魔眼蒐集列車
「それ自体が異界に等しい」
ヤバさしか感じない。
■ロリオルガマリー
別世界での10年後の運命を考えるとなんとも言えない。
■カラボー・フランプトン
聖堂教会の人間ってあれな人ばかりだから、この人の割と誠実な性格設定にびっくりだよ。
■夜這いの常連です!
でもエルメロイ2世は童貞。
■3日後のオークション
結構時間猶予あるよね。
■獅子GOさん
荒事調査にはもってこいの人材。
■どこに動じれば良かったんでしょうか?
グレイが純粋なのもあるけど、もはや信頼関係は恋愛感情を通り越しているフシもある。
■扉の間の手紙
キャッツカード!
■聖杯戦争の話の適任者
現在生存している聖杯戦争の参加者ってウェイバーと言峰ぐらいだしなぁ。
■虹の魔眼
オフェリアでさえ宝石の魔眼だからなぁ。
■体調不良のグレイ
薄い本というか2次創作なら妊娠扱いされてそう。
■魔眼を持つということは魔眼に縛られる宿命
直死の魔眼持ちの志貴や式もそんな感じだ。
■事件の始まり
マミったー
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せやろか? ((
`ヽ
〃´⌒ヽ ( (( ))ノ. i 毎日1話づつレビューをやれば
l 从ノハ ) (´ <_`*W FGOアニメ開始と同時に終わらせれるはず
ノ_ノ ゚ ヮ)ハ / ⌒i
_(__つ/ ̄ ̄ ̄/_i |
. \/_ / ヽ⊃
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