ロード・エルメロイⅡ世の事件簿 第5話「最果ての槍と妖精眼」
かっこよく「行くぞ!」って言ったのに、戦闘シーンはへっぴり腰なロード・エルメロイII世。
■犯罪捜査の原則に則れば
散々魔術師に常識は通じないと言っておいて原則に乗っ取ろうとする人々。
■化野さんの魔眼
魔眼安売りし過ぎやしないかね?
■家族に好きなヤツがいてな
そんな関し異話を聞くのはアポのときで十分だ。
■ブラックドッグ来襲
まるでFGOで戦闘開始するかのような流れ。
■アッドの正体
アーサー王の槍『ロンゴミニアド』
■ある一族が生み出したアーサー王の似姿
ガンダムで言えばアフランシ・シャアだな。
■妖精召喚
魔眼も組み合わせ次第で何でもできるのな。
■拗ねてるライネス
カワイイ。
■真相
「犯人はトレヴァー卿で凶器はこの工房そのもの」
「この工房自体が巨大な殺人装置なんだ!」
な、なんだってー!?
■妖精が見えるものは妖精に魅入られる
幼馴染や生徒の美少女に興味なさげだったのはそういうこと。
■君はナイフによる殺人でナイフを法廷に立たせるのか!?
Winny裁判を思い出した。
■妖精の国へと至る門
やべーやつ。
■戦闘
他3人が普通に強いのに、へっぴり腰でガンドを打つのはいかがなものかと。
■ロンゴミニアド起動
ZEROでエクスカリバー初使用したとき並にチャージに時間かかる武器だな。
■生身ガード
獅子劫さん身体張るなー。
■妖精門の解体方法
ウィルズが妖精の国に行くという人柱。
まあ、本院が満足してるのでいいのでは?感ある。
■魔眼蒐集列車の話
あー、こうやって繋げるのか。
■死者に囚われた男ってのは厄介なもんだ
しかもその相手がイスカンダルという男。
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無理なのでは? ((
`ヽ
〃´⌒ヽ ( (( ))ノ. i これだけ更新サボってて辛いのに
l 从ノハ ) (´ <_`*W 秋アニメはSAOとFGOやで?
ノ_ノ ゚ ヮ)ハ / ⌒i
_(__つ/ ̄ ̄ ̄/_i |
. \/_ / ヽ⊃
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