Lostbelt No.7 黄金樹海紀行 ナウイ・ミクトラン 前編
オタク君は聖夜どうせ暇だからクリスマス配信するよ!ってFGO運営の心の声が透けて見える気がする。
そんな訳でL.B7前半が配信開始されました。
TYPE-MOON作品最強キャラクターORT争奪?戦の開始。
FGO世界においてORTってどういう扱いなのかと思ったら、半分怪奇話になりつつあるヤバイモンスターって扱いだった。
■グランドサーヴァント全滅
今まで、グランドクラス1騎+αでビーストクラス1騎撃退できてたけど、今回は7騎投入したのに敗北。
これだけでU-オルガマリーが桁違いなのが分かるけど、その直後の戦闘見ると本当に7騎撃退したのか怪しい感じある。
前編中盤でオルガマリーの夢という形で対戦したグランドサーヴァントが出てきたおかげで不明だった剣の枠がアルトリア・アヴァロンだと判明。
剣:アルトリア・アヴァロン
弓:オリオン
槍:ロムルス=クィリヌス
騎:太公望
術:マーリン
殺:ハサン・サッバーハ
狂:テスカトリポカ
不明なのが、3点。
①冠位を放棄したサーヴァントが再びグランドクラスで登場している。
→召喚毎に判定されるのか、または失った後で再度資格を取り直した。
②このタイミングでテスカトリポカと戦うのはおかしい
→別側面で召喚されたか、何か理由があったのか。
③グランドライダーが太公望
→資格持ちはグランドとして呼ばれる「かも」の枠でグランド召喚が行われるときに資格持ちから毎度選択される式なのかも。
まあ、夢なので事実と違うと言われたら「あ、はい」なんですが。
■ストーム・ボーダーの宝具
割とエクスカリバーまんまでした。
■今回の縛り
なんかDBの悟空やワンピースのルフィが各章の決戦開始時に居ないみたいな感覚で、毎回主人公はぐれる&中盤までの戦力低下の理由を作っている気がする。
■ナウイ・ミクトラン攻略開始
このタイミングでマシュのスキル強化があることがある意味伏線だった。
敵が定期的に無敵張ってくる…
■このタイミングで話しかけてくるテスカトリポカ
テスカトリポカの四人兄弟なので、この後出てくる黒と恐竜王、トラロックとは別の「4人目」っぽい。
■プレイアブルU-オルガマリー
記憶喪失なので宝具は使えず攻撃力の弱体化を受けているけど、スキルは一通り使用可能。
バスター攻撃が全体攻撃なのは流石ラスボス候補というだけある。
前半終盤で固有スキル見れるけど、ビースト固有スキルである「獣の権能」「ネガ・○○」を持っていなくて人理の防人を持っているということは、オルガマリーは闇落ちからの光落ちあるぞw
■カルデアの者
ビーストⅠなのかなんなのか…
■言峰同行
結局、異星の使徒全員同行枠になっててワロス。
こういう時こそ、現地同行サーヴァント枠にエミヤを用意して反応が見たいわけだがな。
■ワールドカップ便乗ネタ
結構ギリギリまで執筆してた事実がひしひしと感じる。
■恐竜王
キャラ的には1番手に倒すテスカトリポカになりそう。
■今回のギミック
直前の会話の内容から必要サーヴァントを特定して持ち込めばギミックが無効化するってのが今回の鍵。
しかし割と分かりづらいのよね。
■カルデア勢壊滅
逆転の目がないぐらいに壊滅状態になった…っと思わせて連れ去られた4人と刺されたムニエルとボロボロにされたニトクリス以外は偽装だったというオチ。
■コヤンスカヤ参戦
コヤンスカヤがさっさと参戦するのなら、ぐっちゃんパイセンもシナリオ上で戦力化してもよいと思うのですよ。
しかし霊衣解放で新規素材持っていくんじゃないよ、まったく。
■カルデア職員の意思
この志で頑張ってきたんだろうけど、ぶっちゃけ主人公もう元の学生には戻れないよね…
■フォウ君が今回見当たらない理由
下手するとマーリンのいる楽園に退避してる可能性すらあるな。
■Fate/ExtraCCC本編での話
まさかここでAUOがもう一度霊薬取りに行った話が拾われるとは思わなんだ。
■大令呪の正体
特異点を消滅できなかった時の保険として失敗につき一人のクリプターを自爆させて消滅させるための爆弾、要はファフナーのフェンリル。
■今回の異分帯の王
ケッツ姉枠の人ですね。
■プレORT戦
特にこまったギミックはないんだけど、単純にゲージ一個壊すたびに増えるHPと増量する攻撃力が半端ない。
単純に力の暴力を見せつけられた感じ。
■前半終了
そんな訳で前半終了。
後編って書いてるけど、どう考えてもLB6の崩壊編みたいに最低2回に分かれてリリースされると思うわ。
・
・
・
おまけ
■謎の現象
黄金樹海紀行 ナウイ・ミクトラン前編リリースからやたらレンタルされてるパーフェクトネロ。
一体何があったのか謎。
そんな訳でL.B7前半が配信開始されました。
TYPE-MOON作品最強キャラクターORT争奪?戦の開始。
FGO世界においてORTってどういう扱いなのかと思ったら、半分怪奇話になりつつあるヤバイモンスターって扱いだった。
■グランドサーヴァント全滅
今まで、グランドクラス1騎+αでビーストクラス1騎撃退できてたけど、今回は7騎投入したのに敗北。
これだけでU-オルガマリーが桁違いなのが分かるけど、その直後の戦闘見ると本当に7騎撃退したのか怪しい感じある。
前編中盤でオルガマリーの夢という形で対戦したグランドサーヴァントが出てきたおかげで不明だった剣の枠がアルトリア・アヴァロンだと判明。
剣:アルトリア・アヴァロン
弓:オリオン
槍:ロムルス=クィリヌス
騎:太公望
術:マーリン
殺:ハサン・サッバーハ
狂:テスカトリポカ
不明なのが、3点。
①冠位を放棄したサーヴァントが再びグランドクラスで登場している。
→召喚毎に判定されるのか、または失った後で再度資格を取り直した。
②このタイミングでテスカトリポカと戦うのはおかしい
→別側面で召喚されたか、何か理由があったのか。
③グランドライダーが太公望
→資格持ちはグランドとして呼ばれる「かも」の枠でグランド召喚が行われるときに資格持ちから毎度選択される式なのかも。
まあ、夢なので事実と違うと言われたら「あ、はい」なんですが。
■ストーム・ボーダーの宝具
割とエクスカリバーまんまでした。
■今回の縛り
なんかDBの悟空やワンピースのルフィが各章の決戦開始時に居ないみたいな感覚で、毎回主人公はぐれる&中盤までの戦力低下の理由を作っている気がする。
■ナウイ・ミクトラン攻略開始
このタイミングでマシュのスキル強化があることがある意味伏線だった。
敵が定期的に無敵張ってくる…
■このタイミングで話しかけてくるテスカトリポカ
テスカトリポカの四人兄弟なので、この後出てくる黒と恐竜王、トラロックとは別の「4人目」っぽい。
■プレイアブルU-オルガマリー
記憶喪失なので宝具は使えず攻撃力の弱体化を受けているけど、スキルは一通り使用可能。
バスター攻撃が全体攻撃なのは流石ラスボス候補というだけある。
前半終盤で固有スキル見れるけど、ビースト固有スキルである「獣の権能」「ネガ・○○」を持っていなくて人理の防人を持っているということは、オルガマリーは闇落ちからの光落ちあるぞw
■カルデアの者
ビーストⅠなのかなんなのか…
■言峰同行
結局、異星の使徒全員同行枠になっててワロス。
こういう時こそ、現地同行サーヴァント枠にエミヤを用意して反応が見たいわけだがな。
■ワールドカップ便乗ネタ
結構ギリギリまで執筆してた事実がひしひしと感じる。
■恐竜王
キャラ的には1番手に倒すテスカトリポカになりそう。
■今回のギミック
直前の会話の内容から必要サーヴァントを特定して持ち込めばギミックが無効化するってのが今回の鍵。
しかし割と分かりづらいのよね。
■カルデア勢壊滅
逆転の目がないぐらいに壊滅状態になった…っと思わせて連れ去られた4人と刺されたムニエルとボロボロにされたニトクリス以外は偽装だったというオチ。
■コヤンスカヤ参戦
コヤンスカヤがさっさと参戦するのなら、ぐっちゃんパイセンもシナリオ上で戦力化してもよいと思うのですよ。
しかし霊衣解放で新規素材持っていくんじゃないよ、まったく。
■カルデア職員の意思
この志で頑張ってきたんだろうけど、ぶっちゃけ主人公もう元の学生には戻れないよね…
■フォウ君が今回見当たらない理由
下手するとマーリンのいる楽園に退避してる可能性すらあるな。
■Fate/ExtraCCC本編での話
まさかここでAUOがもう一度霊薬取りに行った話が拾われるとは思わなんだ。
■大令呪の正体
特異点を消滅できなかった時の保険として失敗につき一人のクリプターを自爆させて消滅させるための爆弾、要はファフナーのフェンリル。
■今回の異分帯の王
ケッツ姉枠の人ですね。
■プレORT戦
特にこまったギミックはないんだけど、単純にゲージ一個壊すたびに増えるHPと増量する攻撃力が半端ない。
単純に力の暴力を見せつけられた感じ。
■前半終了
そんな訳で前半終了。
後編って書いてるけど、どう考えてもLB6の崩壊編みたいに最低2回に分かれてリリースされると思うわ。
・
・
・
おまけ
■謎の現象
黄金樹海紀行 ナウイ・ミクトラン前編リリースからやたらレンタルされてるパーフェクトネロ。
一体何があったのか謎。