機動戦士ガンダム 水星の魔女「第17話 大切なもの」
5~6話ごとに総集編挟まないといけないルールでもあるのだろうか謎。
なんか種シリーズで総集編&修正しきれていないバンクの使いまわしやツギハギやった結果、1クールに1回なら許してもらえるだろって認識されている気がしなくもない。
■約束してくれる?次の総裁になるって
ガンダム界レスバ最強の女からスタート。
■あともう一回スレッタとエアリアルには決闘をさせてほしいの
今回の話を見る限り、エアリアルがスコア8に到達することが確定的だからという理由からだと思う。
■でもあの子おとなしくエアリアルを降りてくれるかしら?
冷静に考えたらエアリアル=家族のスレッタ&エアリアルが他者の搭乗を受け付けないことを考えると、決闘負けたらスレッタがセットでジェターク社に行く可能性もあるよな…
■忠犬スレッタ
そのうち、扉の前で待つ→部屋の中で待つ→ベットに潜り込む…の恋愛ゲームの幼馴染みたいな流れをやりそうなスレッタ。
■私がエアリアル捨てなさいって言ったらどうする?
これ、スレッタは母親関係なく純粋に「エアリアルは家族」と言ったのに対して、ミオリネは「プロスペラが言っているから」と受け取ってしまったからエアリアルをジェターク側に引き渡す流れにしたんだと思う。
■それにミオリネさんが17歳になったら私達…
スレッタ、想像以上に結婚する気満々であった。
■グラスレーとペイルの密談
グラスレー代表の座を手にしたシャディクはペイルに共闘を打診しているけど、ガンダム開発の件があるとはいえペイル社はこの1.5クールの期間において御三家で一番ダメージがないうえに棚ぼた狙える位置なのであまり素直に協力するメリットが無い気がする。
■サリウスは戻ってこない
ペイル社CEOはシャディクが犯人だと看破した。
これはシャディクが土壇場でペイル社CEO消しに行くか、ペイル社側がシャディクを叩き落すかのどちらかになりそう。
■エラン5号くんの最終決戦
命かかっているからか、もはやなりふり構わずにきた。
■「今のエランさんは好きじゃない」&「エラン?そんなやつここにはないよ」
4号の好感度貯金散財し過ぎて枯渇したからの、やけくそのエランなんて本当はいない宣言。
■主人公グエル君のインターセプト
ヒロインピンチの時にインターセプトするのは主人公特権だよね。
■俺は進むことがどれだけ怖いかやっと分かった
1話の時点ではお互い何も分かっていなかったけど、スレッタは逃げ出さずに進めていた。
今はグエルは分かってる側になり進むことの恐ろしさも理解しつつ進むことを選んだけど、スレッタは何も分かっていない。
■プロポーズ再び
やはりスレッタはグエルの好意を微塵も理解していなかったw
■告白の結果
グエルルート突入後に最後の選択肢で「断る」選んだかのような流れであった。
■誕生日に欲しいもの。グエルと決闘しなさい。勝利を私にちょうだい
我儘お嬢様みたいな物言いw
■あんたとジェターク社は後ろ盾になってほしい
御三家ならジュターク社がミオリネの後ろ盾になる可能性一番高いもんな…
しかし、現状のジュターク社ならグエルを花婿にせずともガンダム社の技術提携の交渉だけで後ろ盾になる可能性結構高かったような…
■セセリアさんがメスガキに戻ってしまった
っというより、能力高いけど普段他のできる人にやらせておいて、他にやれる人がいなくなったときに実力出すタイプの人種か。
■地球寮への嫌がらせを一緒に止めてもらえませんか?
今のグエルなら決闘関係なくやってくれそうだけどな。
■俺が勝ったら…エアリアルを貰い受ける
冷静に考えて、大人気ヒロイン過ぎるエアリアル。
■あいつの母親の話
恐らく、ミオリネが知っているプロスペラのことを一通り共有したうえでの協力要請。
ただ、最後の仕掛けだけはグエルに話さなかったぽいな。
■そんな世界はないよ
お互いが現実知って動き出したけど、父親の作った庇護下で動いているミオリネと真の地獄を体験してきたグエルとでは重みと覚悟が違う。
■このままで決闘すんのか?
ランブルリングの戦闘で負ったダメージは、ダメコン込みの応急処置しかさせてもらえなかった模様。
■プライドだけでは勝てないさ
今のスレッタの操作技術とエアリアルの戦闘力考えると、なりふり構わず使えるものすべて導入しても勝てる可能性は薄い。
■ダリルバルデ
本体はほぼそのままだけど、装備類が一新。
バックパックも変更されていることを考えると「改」がついてもおかしくない変更具合。
■で~?どこまでいったの?
ペトラお前やはり…
■トラウマ
父親の件もあるけど、シーシアの件もあるから他の登場キャラのトラウマの比じゃないレベルでダメージ大きいグエルの精神。
■エラン5号の逃走先
目ざとくランブルリングの際にシャディクガールズが誘拐に関わっていることを見ていた5号君のペイルからの逃走手段は「シャディクガールズに見たことを話すことであえて軟禁される」でした。
■ガンダム…死ぬ?
ニカがガンダムの呪いを知ってしまう…
■グエルの不調
しかし全く容赦しないスレッタ。
スレッタの容赦ない感じはホルダーとして戦いまくったのと、対テロでの戦闘で勝てるときに勝つという心境に達しているよう。
■ありがとう。ベル
ベルメリアさんはもう逃げられないところまできてしまったか…
■グエル善戦
近接戦闘ならグエルのほうがうまいのか、機体性能差をAIビット含めていい感じに埋めて善戦どころか追い詰め始めてるんだけど、無慈悲オーバーライドで全部取り消し。
今回のスレッタとエアリアル完全にラスボスのそれ。
■パーメットスコア8
白銀の光の展開はおそらくパーメットスコアが8まで到達した証なんかな?
■ごめんね
ミオリネの停止ボタンで止めたようで、実はそれより先にエリィの「ごめんね」発言があるので実際に止めたのはエリィなのかもしれない。
プロスペラの目的を知っているエリィだからこそ、ここでスレッタを復讐から遠ざけるミオリネの策に乗ったのかも。
■グエルの勝利
上にも書いた通り、グエルには停止ボタンの存在というか最後の八百長を教えてないからこそギリギリの勝利に見える結果になってる。
■スレッタのため
という名のスレッタいじめであった。
みんながスレッタのことを思って行動しているのに、誰もスレッタに教えないからスレッタは何も知らない。
そのうえ、いきなり信じていたミオリネから突き放された挙句に全てを失うというあまりに容赦がない。
ボクと魔王の中盤並みに突き落としてきたから本当にただのいじめになってる…
■スレッタ
物語の流れを知らない主人公という意味では、終盤デュランダルに委ねたシンや考える担当はオルガと考えている三日月があげられるけど、スレッタはそのどちらの判断をしたわけではなくプロスペラのマインドコントロールによって本人は知らないし周りも寄ってたかってスレッタに何故か教えようとしない。
ここまで徹底的に情報を渡されない状態ってのはいろいろ見ていて気持ち悪さがある。
・
・
・
ヤバイw ((_
`ヽ
〃´⌒ヽ ( (( ))ノ. i 次回の特別編、ナレーションが
l 从ノハ ) (´ < _`; W エアリアル視点のエリィ節ある
ノ_ノ ゚ ヮ゚)ハ / ⌒i
_(__つ/ ̄ ̄ ̄/_i |
. \/_妹_/ ヽ⊃
なんか種シリーズで総集編&修正しきれていないバンクの使いまわしやツギハギやった結果、1クールに1回なら許してもらえるだろって認識されている気がしなくもない。
■約束してくれる?次の総裁になるって
ガンダム界レスバ最強の女からスタート。
■あともう一回スレッタとエアリアルには決闘をさせてほしいの
今回の話を見る限り、エアリアルがスコア8に到達することが確定的だからという理由からだと思う。
■でもあの子おとなしくエアリアルを降りてくれるかしら?
冷静に考えたらエアリアル=家族のスレッタ&エアリアルが他者の搭乗を受け付けないことを考えると、決闘負けたらスレッタがセットでジェターク社に行く可能性もあるよな…
■忠犬スレッタ
そのうち、扉の前で待つ→部屋の中で待つ→ベットに潜り込む…の恋愛ゲームの幼馴染みたいな流れをやりそうなスレッタ。
■私がエアリアル捨てなさいって言ったらどうする?
これ、スレッタは母親関係なく純粋に「エアリアルは家族」と言ったのに対して、ミオリネは「プロスペラが言っているから」と受け取ってしまったからエアリアルをジェターク側に引き渡す流れにしたんだと思う。
■それにミオリネさんが17歳になったら私達…
スレッタ、想像以上に結婚する気満々であった。
■グラスレーとペイルの密談
グラスレー代表の座を手にしたシャディクはペイルに共闘を打診しているけど、ガンダム開発の件があるとはいえペイル社はこの1.5クールの期間において御三家で一番ダメージがないうえに棚ぼた狙える位置なのであまり素直に協力するメリットが無い気がする。
■サリウスは戻ってこない
ペイル社CEOはシャディクが犯人だと看破した。
これはシャディクが土壇場でペイル社CEO消しに行くか、ペイル社側がシャディクを叩き落すかのどちらかになりそう。
■エラン5号くんの最終決戦
命かかっているからか、もはやなりふり構わずにきた。
■「今のエランさんは好きじゃない」&「エラン?そんなやつここにはないよ」
4号の好感度貯金散財し過ぎて枯渇したからの、やけくそのエランなんて本当はいない宣言。
■主人公グエル君のインターセプト
ヒロインピンチの時にインターセプトするのは主人公特権だよね。
■俺は進むことがどれだけ怖いかやっと分かった
1話の時点ではお互い何も分かっていなかったけど、スレッタは逃げ出さずに進めていた。
今はグエルは分かってる側になり進むことの恐ろしさも理解しつつ進むことを選んだけど、スレッタは何も分かっていない。
■プロポーズ再び
やはりスレッタはグエルの好意を微塵も理解していなかったw
■告白の結果
グエルルート突入後に最後の選択肢で「断る」選んだかのような流れであった。
■誕生日に欲しいもの。グエルと決闘しなさい。勝利を私にちょうだい
我儘お嬢様みたいな物言いw
■あんたとジェターク社は後ろ盾になってほしい
御三家ならジュターク社がミオリネの後ろ盾になる可能性一番高いもんな…
しかし、現状のジュターク社ならグエルを花婿にせずともガンダム社の技術提携の交渉だけで後ろ盾になる可能性結構高かったような…
■セセリアさんがメスガキに戻ってしまった
っというより、能力高いけど普段他のできる人にやらせておいて、他にやれる人がいなくなったときに実力出すタイプの人種か。
■地球寮への嫌がらせを一緒に止めてもらえませんか?
今のグエルなら決闘関係なくやってくれそうだけどな。
■俺が勝ったら…エアリアルを貰い受ける
冷静に考えて、大人気ヒロイン過ぎるエアリアル。
■あいつの母親の話
恐らく、ミオリネが知っているプロスペラのことを一通り共有したうえでの協力要請。
ただ、最後の仕掛けだけはグエルに話さなかったぽいな。
■そんな世界はないよ
お互いが現実知って動き出したけど、父親の作った庇護下で動いているミオリネと真の地獄を体験してきたグエルとでは重みと覚悟が違う。
■このままで決闘すんのか?
ランブルリングの戦闘で負ったダメージは、ダメコン込みの応急処置しかさせてもらえなかった模様。
■プライドだけでは勝てないさ
今のスレッタの操作技術とエアリアルの戦闘力考えると、なりふり構わず使えるものすべて導入しても勝てる可能性は薄い。
■ダリルバルデ
本体はほぼそのままだけど、装備類が一新。
バックパックも変更されていることを考えると「改」がついてもおかしくない変更具合。
■で~?どこまでいったの?
ペトラお前やはり…
■トラウマ
父親の件もあるけど、シーシアの件もあるから他の登場キャラのトラウマの比じゃないレベルでダメージ大きいグエルの精神。
■エラン5号の逃走先
目ざとくランブルリングの際にシャディクガールズが誘拐に関わっていることを見ていた5号君のペイルからの逃走手段は「シャディクガールズに見たことを話すことであえて軟禁される」でした。
■ガンダム…死ぬ?
ニカがガンダムの呪いを知ってしまう…
■グエルの不調
しかし全く容赦しないスレッタ。
スレッタの容赦ない感じはホルダーとして戦いまくったのと、対テロでの戦闘で勝てるときに勝つという心境に達しているよう。
■ありがとう。ベル
ベルメリアさんはもう逃げられないところまできてしまったか…
■グエル善戦
近接戦闘ならグエルのほうがうまいのか、機体性能差をAIビット含めていい感じに埋めて善戦どころか追い詰め始めてるんだけど、無慈悲オーバーライドで全部取り消し。
今回のスレッタとエアリアル完全にラスボスのそれ。
■パーメットスコア8
白銀の光の展開はおそらくパーメットスコアが8まで到達した証なんかな?
■ごめんね
ミオリネの停止ボタンで止めたようで、実はそれより先にエリィの「ごめんね」発言があるので実際に止めたのはエリィなのかもしれない。
プロスペラの目的を知っているエリィだからこそ、ここでスレッタを復讐から遠ざけるミオリネの策に乗ったのかも。
■グエルの勝利
上にも書いた通り、グエルには停止ボタンの存在というか最後の八百長を教えてないからこそギリギリの勝利に見える結果になってる。
■スレッタのため
という名のスレッタいじめであった。
みんながスレッタのことを思って行動しているのに、誰もスレッタに教えないからスレッタは何も知らない。
そのうえ、いきなり信じていたミオリネから突き放された挙句に全てを失うというあまりに容赦がない。
ボクと魔王の中盤並みに突き落としてきたから本当にただのいじめになってる…
■スレッタ
物語の流れを知らない主人公という意味では、終盤デュランダルに委ねたシンや考える担当はオルガと考えている三日月があげられるけど、スレッタはそのどちらの判断をしたわけではなくプロスペラのマインドコントロールによって本人は知らないし周りも寄ってたかってスレッタに何故か教えようとしない。
ここまで徹底的に情報を渡されない状態ってのはいろいろ見ていて気持ち悪さがある。
・
・
・
ヤバイw ((_
`ヽ
〃´⌒ヽ ( (( ))ノ. i 次回の特別編、ナレーションが
l 从ノハ ) (´ < _`; W エアリアル視点のエリィ節ある
ノ_ノ ゚ ヮ゚)ハ / ⌒i
_(__つ/ ̄ ̄ ̄/_i |
. \/_妹_/ ヽ⊃
“機動戦士ガンダム 水星の魔女「第17話 大切なもの」” に対して7件のコメントがあります。