二時間くらい書けて書いたのに一回全部消えて泣きたくなった探検ドリランド第2話「ポロンの帽子」
>ところで焔水さんはいくら課金したんですか?
モバマスなら3万ほど
熱き冒険者! ボウケンレッド!
迅き冒険者! ボウケンブラック!
高き冒険者! ボウケンブルー!
強き冒険者! ボウケンイエロー!
未登場な上にすごくどうでもいい
深き冒険者! ボウケンピンク!(可愛い!
果てなき冒険スピリッツ! 轟轟戦隊! ボウケンジャー!
書き直すの死ぬほど面倒なので即レポ。今回ちょっと短いけど許して……。
★ポロン登場
相変わらずスタイリッシュ格闘で武力介入するウォーレンスと、綺麗なバックドロップをキメるミコト。やっぱこいつら身体能力たけーな。
転げ落ちながら戦えてはいなかったので、タクアン和尚の弟子とかそういうのではなかった。
★燃費の悪いガキ、ポロン
「料理が、僕を呼んでるぅ……」
顔芸要員確定の瞬間である。
★妖精の村、アリージ
なんかほら、こんな施設関東にあったじゃん。妖精の街っつーか小人の街的な。
★ギガントバード
ちっさ! ギガントちっさ!
★崖の洞窟へ
ぶっちゃけミコトとウォーレンスの腕なら、ギガントバードクラスが大量にいても割と平気そうだよね。
あと前回も言ったけど、宝の扱いがおざなりすぎるだろwww
見つけるの上手も何も道ばたに裸で落ちてるじゃねーかwww
★ポロンの腕前
「必殺! 地獄乱れ撃ち!」
乱れすぎだろ。
どうやったら火薬銃で真上まで跳弾させられるんだ。
ていうかそれ以上に驚いたのが、ミコトが破月を使えること。
そりゃつえーわ。
★英雄を目指す理由。
さすがに、行動原理が小さい頃に本で読んだだけの英雄ってのは弱いんじゃねーかね……。
まぁ子供にとってはヒーローとして心に残ったのかもしれないけどさ。
“英雄っぽいこと”っていう漠然とした目的も、ポロンの子供らしさの現れだしね。
★ギガントバード(成体)戦
どう見てもクルペッコです本当にありがとうございました。
バインドボイス(小)、ついばみ、飛行突進、風圧、幼体突撃と行動も豊富で、ボス戦入門としては申し分ないですね。
「やいやい、いい気になんなよ! 僕が相手してやる!」
「あ、湿気てる」
明鏡止水の力を手に入れ……たわけではない、勇気を出したポロン。
このシーンの直前で思ったのが、スタッフが水に浸かったのをなかったことにして必殺の一撃でも出るんじゃないかってこと。
まぁ、こんな考えが出てくるような思考にしてくれやがった某コレジャナイガンダムよりはスタッフがしっかりしてるって証拠になってよかった。
いや、本当はこれが普通なんだけどさ
「ウォーレンス、あれ!」
「任せてください」
竜巻旋風脚まで習得している様子のウォーレンス。もうなんでもありじゃねーか。
「今だ!」
破月!
大回転ローリング作戦(Part2)成功の瞬間である。
やったねポロンさん!
★ポロンの帽子
帽子の由来、ではなく帽子を手に入れるまでのお話でした、というオチ。
「この村を助けてくれた英雄。お礼に、それを受け取って欲しいんだ」
自分たちの生死に関わる敵を殲滅した恩人に対する謝礼が自分の装備してた帽子一つとか、妖精の価値観は人間のそれと同じではないらしい。
まぁきっとほら、“妖精の帽子”って感じの名前でRPGの序盤の便利アイテムみたいなものなんだよきっと。
このイベント限定アイテムとかね、きっと価値は少しだけあるんだよ。
ポロンも多分、自分の目指す英雄に一歩近付けたって満足感が一番のお宝なんだよ(棒読み
というわけでポロン参入回。
ウザい戦力外銃士。
ウザいだけじゃねーか。
まぁアニメでは結構重要である顔芸要員っぽいので、こいつのご尊顔は結構見ることになるんだろう。
苦行レベルが一つ上がっただけだな……
まーなんというか、今回は記事が消えるという大惨事に見舞われたために超ローテンションだったわけですが、次回はもうちょっとだけテンション上げていこうと思います。
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