第2回mixi・Twitter杯イベントレポート

GWmixi杯
ご参加いただきありがとうございます。
開催日:2012/09/1(土)
会場:勤労福祉会館
前大会(第1回大会)から早4ヶ月の期間を得て開催された「第2回mixi・Twitter杯」
人数は20人と前回よりやや少なくなってしまいましたが、それでも熱い大会でありました。

◆写真が笑い男なのはプライバシーの為なんだよ!・・・・ごめんなさい。
 


 
デッキも相変わらずファンデッキ的なものからガチデッキまでいろんなタイプが見かけられました。
以下構築戦結果です。
第2回「mixi・Twitter杯」に輝いたのはゴウさん!おめでとうございます。
ゴウさん
1位 ゴウ
2位 
3位 ししゃも
4位 ルル
5位 つのつき
6位 ビグ崎
7位 堂島コウ
8位 BAN
9位 しでしと@ゲッターを放り出して00を組む
10位 さちこ
11位 マキト
12位 クラミティ@帰省中
13位 ぎふと@キュアギフト
14位 L5
15位 純(sumi)
16位 トイトイ
17位 黒虎@くみちょ
18位 ウッチー
19位 ぽんたろ
20位 六界
今回も有志による数々の景品が用意されました。

謎袋は協賛:フレイグによる1位2位用賞品「ガンダムAGE-3オービタル」「ガンダム・センチネル ALICEの懺悔」
いつも通り、決勝戦レポートを六界さんに書いてもらいました!
決勝戦レポート つのつき VS ゴウ 
今回のmixi/Twitter杯の開催日は、9月1日。
折りしも8月25日に最新パック『宇宙の呼び声』が発売されて、まだたったの一週間。だが時間は問題ではない。TCGプレイヤーとは誰しも、新しいものが大好きでたまらない人種だ。新鮮な環境で行われるゲームは何物にも変えがたい。
もちろん勝ったの負けたのと、試合結果に対する感想はそれそれあるだろう。しかし新しいカードをデッキに入れて、新しい環境でゲームをする。その喜びは勝負の結果を上回るに違いない。時間が足りないからと多少の準備不足、調整不足はとりあえず二の次だ。
えっ? 調整不足どころかカードが足りない? ……細けえこたいいんだよ!
当然、今回の参加者たちもそれぞれの形で新しいカード、システムを使おうと試みていた。中でも注目度が高かったのは00ガンダムの新カード「トランザム」シリーズのうち、青の〔ガンダムエクシア(トランザム)〕と、赤の〔ガンダムキュリオス(トランザム)〕
〔エクシア(トランザム)〕は何しろわかりやすい。最大で+7のサイズアップは本国へ通ったときのインパクトもさることながら、そもそも速攻と相性がよすぎる。1対1で勝てるユニットはほぼおらず、対戦相手はチャンプブロックか高火力を甘んじて本国で受けることを強いられる。また、構築面では旧環境からの青黒緑00にすんなり加えられるわかりやすさもよい。
一方の赤〔キュリオス(トランザム)〕も、1弾環境から存在する〔超兵の力〕コントロールを原型に、前環境で猛威を振るったZガンダムの青とハイブリッド化された新型の赤青という構成にすんなりマッチするユニットとして投入されていた。
また、青いカードをデッキに1枚も入れず、〔再登場〕のみで出せるという割り切った構成のデッキもあった。まあ、なにしろ除去耐性を持つ速攻ユニットというのは得がたい存在である。リロール能力のお陰でスキがないのも赤の戦略のマッチしている。
しかして、だ。決勝に勝ちあがって来たのは、注目株の00デッキではなく、それらを倒して勝ちあがって来た者たちだった。
つのつき氏操るデッキは茶単のGガンダムデッキ。新弾からは〔クーロンガンダム〕〔アルゴ・ガルスキー〕〔強制収容所〕といった注目に値するカードが投入され、正統な強化を果たしている。
また、彼はここまで00デッキを2回倒して勝ちあがっており「このデッキのフィニッシャーは〔魔性の支配力〕で奪った〔エクシア(トランザム)〕!」とまで豪語している。なるほど敵に回したくなければ、味方にすればいいのだ。
そしてゴウ氏のデッキは、新弾の注目カード〔ジ・O〕〔パプティマス・シロッコ〕〔歴史の立会人〕などを加えて強化されたZガンダム中心の黒単デッキである。もとより第2弾は作品としての「Z」がフィーチャーされており、出展勢力的に青と黒のカードパワーが高くなっているのはご承知のとおりである。
そんなパワーカードの束で組まれたデッキのポテンシャルはいかばかりか。そして「サイドボードありません!」と言ってデッキを無造作にテーブルの上へ置くゴウ氏。余裕かはたまた開き直りか。
1st War
なんどかのあいこを経て、ジャンケンはつのつき軍の勝ちで先攻となる。
両プレイヤーはほとんど同時に初手6枚を引くが、うーんと考えこむゴウ軍をよそに、ひどく重めの手札を手にしたつのつき軍はさっさとマリガンを宣言する。つのつき軍が念入りにディールシャッフルする間にもゴウ軍はうーんと考えこんだままだったが「まあ引くだろ」と結局キープを宣言。
ファーストアクションは後攻ゴウ軍の〔ジャマイカン・ダニンガン〕ステイ。2ターンめは互いに〔ストライクガンダム&キラ〕〔シナンジュ&フロンタル〕とACEの置き合い。静かな立ち上がりというより嵐の前の静けさである。
つのつき軍は3ターンめ〔ドラゴンガンダム〕、4ターンめ〔∀ガンダム(ハンマー装備)〕と、ほぼ理想的なクロック展開を見せる。これに対しゴウ軍はまたもうーんと考え込んだ末、4ターンめにようやく〔ハイザック(ジェリド機)〕を出し〔エマ・シーン〕をセット。〔ジャマイカン〕の供給でリロールさせて、とりあえず壁を作り出す。
〔ドラゴンガンダム〕の格闘力4に対し〔ハイザック〕〔エマ〕は防御力5。展開が違えば〔∀ガンダム(ハンマー装備)〕のパンプ能力で突破するところだが、一方的に攻めているつのつき軍には捨て山が1枚もない。
だが手をこまねいているわけにもいかない。つのつき軍はいま引いたばかりの〔強制収容所〕をGセットすると〔危険な男〕をプレイ。部隊戦闘力を挙げる効果は〔ドラゴンガンダム〕のような速攻持ちとは非常に相性がいい。そして実際、〔ドラゴンガンダム〕の攻撃はスルーせざるをえないゴウ軍。
攻撃の手を緩めないつのつき軍に、ゴウ軍は後続として〔バイアラン〕を展開し攻撃。〔ハイザック〕は立たせたままで迎撃の構え。だが、つのつき軍はここで〔アルゴ・ガルスキー〕引き当て〔∀ガンダム(ハンマー装備)〕へセット。捨て山もようやくできて攻撃の圧力は一層高まる。
ゴウ軍は予定通りというか〔ドラゴン〕〔ハイザック〕をぶつけにいく。ゲインで〔サイコガンダム(MA形態)〕がめくれて+1。敵軍G1枚が破壊されるものの〔危険な男〕へコイン2個めが乗り、速攻6点ダメージの前に犬死にとなる。
だが、ようやくと言うべきか。ゴウ軍は6ターンめにたどり着いた。
まごうかたなき黒の最強ユニット〔ジ・O〕。ラスボスめいた重量感と共に配備エリアへ降り立ったこのユニットはそのまま攻撃に出て、早速〔ドラゴンガンダム〕を圧殺。
つのつき軍は手札に温存していた〔クーロンガンダム〕を追加し、薄い敵本国を攻めに行くが、〔バイアラン〕に阻まれて相撃ちに。一方の〔∀ガンダム(ハンマー装備)〕はがら空きの本国に一撃を加えるチャンスを得たが、そのパンプ能力をフルに使っても、あと数枚分届かない。
そしてゴウ軍へターンが返るとついに黒幕登場。
〔パプティマス・シロッコ〕が愛機〔ジ・O〕へセットされる。
戦闘エリアへ送り込まれたラスボスセットに対し、つのつき軍は起きているGも少なく、グラフィックでのダメージ軽減を宣言するのみ。これを見たゴウ軍は、ACEの地形適正用コストを残しつつ〔ジ・O〕のテキストを使って戦闘力をあげる。そして戦闘ダメージ解決後、〔ジャマイカン〕でいまさっきセットしたばかりの〔シロッコ〕を破壊する。
専用機効果により強化された〔シロッコ〕の怨念が〔∀ガンダム(ハンマー装備)〕〔ストライクガンダム&キラ〕を道連れに巻き込んでいく。
つのつき軍はトップした〔シャイニングガンダム〕を即配備。テキストを使用し本国からセットできるガンダムファイターを探す……も不発に終わる。本国はゴウ軍7枚に対しつのつき軍15枚。キャラが無くてもゲイン値2以上で一撃圏内ではあるが、ダメージが通ればの話。ゴウ軍は自軍の〔シナンジュ&フロンタル〕を手にし、チャンプ覚悟で防御する気マンマンといった様子だ。
これに乗らざるを得ないつのつき軍は〔シャイニング〕で攻撃、ブラフもブの字もなく〔シナンジュ&フロンタル〕が防御。〔シャイニング〕のゲインは+2で、無事ACEを討ち果たす。だがそれすらもゴウ軍にとっては福音であった。何しろ、いまだ倒すべき相手が残っているのだ!
すなわち〔ジ・O〕のテキスト対象である。X=7と〔ジャマイカン〕により得た15点の圧倒的パワーが、敵本国を一撃のもとに燃やし尽くしたのであった。
2nd War
1戦め同様、さっさとマリガンを宣言するつのつき軍。
一方のゴウ軍の6枚は〔サイコガンダム〕〔エマ・シーン〕〔ヤザン・ゲーブル〕〔永遠のフォウ〕〔肉薄〕〔黒グラフィック(Z)〕。正直パっとしない手札ではあるが、悩みながらもこれをキープ。
ゴウ氏は試合が始まる前「見てても何でこんな手札でマリガンしねーんだろ?って不思議に感じると思うよ~。だって(デッキから)引けるって信じてるし」などと嘯いていたが、何が何でもGセットしたくないカードはない、という意味では正しい判断なのかもしれない。
つのつき軍は引きなおした6枚を見てややがっかりした表情でスタート。〔強制収容所〕〔茶グラフィック(G)〕〔ロラン・セアック〕とGセットしていくが、3ターンめを迎えても何らアクションを取れない。軽いカードを引けていない様子である。
そして注目のゴウ軍の引きだが1ターンめのドローは〔シナンジュ&フロンタル〕。なかなか良い引きだ。〔黒Gr(Z)〕をGセットして2ターンめのドロー……は、またしても〔シナンジュ&フロンタル〕で少し頭を抱えてしまう。だが、2枚は不要と判断し1枚をGセット、残ったACE1枚を場に送り出す。
迎えた4ターンめ、そろそろメインを張るユニットが登場して先制攻撃を加える時間帯である。1戦目の展開を考えれば、つのつき軍としては相手に時間を与えるのはよくない。のだが、ここでもつのつき軍はGセットするのみ。よほど手札が重いのだろうか。逆に先んじてユニットを配備したのはゴウ軍。〔ガンダムMk-II(ティターンズ)〕はそのまま攻撃に移り、ダメージ解決前にハンデステキストが宣言される。
公開された6枚は
〔マスターガンダム〕〔アルゴ・ガルスキー〕〔アルゴ・ガルスキー〕
〔キングオブハート〕〔強制収容所〕〔魔性の支配力〕
重いのではない、いなかった。出したいはずの中堅ユニットを引いていなかったというわけだ。唯一の適正対象である〔マスターガンダム〕が廃棄され、苦しいつのつき軍。だが次のドローは一応のユニット扱い〔ストライクガンダム&キラ〕。お返しとばかりに殴り返す。
ならばお返しのお返しで、ゴウ軍は〔MK-II〕〔ヤザン・ゲーブル〕をセット。ACEを上回る戦闘力を作りつつ、〔永遠のフォウ〕が致命的な反撃手段となりうる〔魔性の支配力〕を手札から奪い去る。
後続のユニットを引けないつのつき軍は〔強制収容所〕〔MK-II〕へセット急場をしのぐ。ACEで攻撃してターンを渡す。対照的にユニット引きの良いゴウ軍、後続として〔ハイザック[ヴァナルガンド]〕を送りだす。〔ストライク&キラ〕により共有は不発に終わるが、かまわずACEに地形適正を持たせて攻撃。クロックを維持する。
つのつき軍はここで待望のユニット〔クーロンガンダム〕を引き当てる。もちろんすぐ出して〔アルゴ・ガルスキー〕までセット。そのまま攻撃しダメージレースに食い下がる。
ターンをもらったゴウ軍はドローすると、「ドローしちゃった・・・」と言いながら〔強制収容所〕のテキストを確認。もちろんリロールできるのはリロールフェイズの間なのでタイミングは過ぎている。ならばどうするか。と2枚のみの手札を置き、本国を数え、場の状況を見ながら腕組みをして考え込む。
やがて方針は決まった。手札から〔エマ・シーン〕をGセットして残った1枚のカード。
〔ジ・O〕。ゲームを決めに来たのだ。
〔ジ・O〕〔ヴァナルカンド〕は宇宙・地球に別れて出撃。打点アップのみを目的として、残ったG5枚をフル投入、一気に14点。
この大攻勢に耐えつつも、攻め返さなくてはならないという非常に厳しい状況のつのつき軍。ドローした〔ボルトガンダム〕〔ストライク&キラ〕で擬似戦闘配備とし、反撃役はその〔ボルト〕のみに任せてターンを返す。
ゴウ軍はターンを貰うと〔強制収容所〕をリロールさせるか少考し、結局リロールさせることを選ぶ。ドローは〔ファラ・グリフォン〕。共有できなかったカードがトップに浮いてきたとばかりに〔ヴァナルカンド〕へセット。〔ヴァナルカンド〕単機、〔ジ・O〕〔MK-II〕の2部隊を戦闘エリアへと送りだす。
つのつき軍の本国は8枚で、〔ヴァナルカンド〕の高機動を止める手段を持たないため、まず5点ダメージが確定。残る強襲部隊だが、おそらくは〔ストライク&キラ〕〔ジ・O〕の対象にされてしまう以上、影響を受けない〔アルゴ〕セットでこの場を乗り切れなければ先はない。〔クーロンガンダム〕〔アルゴ〕のみが単機で〔ジ・O〕の眼前へと立ちはだかる。
つまるところはゲインチャレンジなのだ。
つのつき軍が本国を2枚残すためには、ここで〔茶グラフィック(G)〕をめくるしかない。
〔クーロンガンダム〕のゲインを宣言。
めくれたのは……〔クーロンガンダム〕、無念。
 ゴウ 軍の勝利!
第二回 mixi&Twitter杯 優勝おめでとう!!

==対戦者お二人のコメント==
■ゴウ さん
1~3回戦、何踏んだか覚えてない……
■つのつき さん
決勝はあっさり負けましたが、茶単はまだ戦えるのを示せて嬉しかったですね、まあ八割方魔性のおかげですが…茶単のフィニッシャーはガンダムエクシアトランザム!(キリッ
 

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。

日本語が含まれない投稿は無視されますのでご注意ください。(スパム対策)