アスラクライン2 11話くらい

 (笑)
幻想殺し(イマジンブレイカー)     風紀委員(ジャッジメント)
超電磁砲(レールガン)         欠陥電気(レディオノイズ)
一方通行(アクセラレータ)       最終信号・打ち止め(ラストオーダー)
肉体再生(オートリバース)       未元物質(ダークマター)
正体不明(カウンターストップ)     死角移動(キルポイント)
透視能力(クレアボイアンス)     気力絶縁(インシュレーション)
空気風船(エアバッグ)         風力使い(エアロシューター)
七鍵守護神(ハーロ・イーン)     風子使い(ヒトデマスター)
記憶操作(マインドハウンド)      空力使い(エアロハンド)
電撃使い(エレクトロマスター)     量子変速(シンクロトロン)
衝撃拡散(ショックアブソーバー)   意見解析(スキルポリグラフ)
多重能力者(デュアルスキル)     偏光能力(トリックアート)
火炎放射(ファイアスロアー)      予知能力(ファービジョン)
思念使い(マテリアライズ)       多才能力(マルチスキル)
洗脳能力(マリオネッテ)        座標移動(ムーブポイント)
心理定規(メジャーハート)       肉体変化(メタモルフォーゼ)
原子崩し(メルトダウナー)       心理掌握(メンタルアウト)
竜王の顎(ドラゴンストライク)     偽装能力(ダミースキル)               
禁書目録(インデックス)        黒色槍騎兵艦隊(シュワルツ・ランツェンレイター)  
偽善使い(フォックスワード)      冥土帰し(ヘヴンキャンセラー)
告解の火曜(マルディグラ)      追跡封じ(ルートディスターブ)
竜王の殺息(ドラゴンブレス)     竜破斬(ドラグ・スレイブ)
魔滅の声(シェオールフィア)      魔女狩りの王(イノケンティウス)
吸血殺し(ディープブラッド)       黄金練成(アルス=マグナ)
瞬間錬金(リメン=マグナ)       御使堕し(エンゼルフォール)
強制詠唱(スペルインターセプト)    神の力(ガブリエル)
魔神相剋者:アスラクライン
演操者:ハンドラー         科学狂会:ダークソサエティ
洛芦和高校:ラクロワコウコウ   副葬処女:べリアル・ドール
量産機:カーバイド         運食らい:ラックイーター
元演操者:エクス・ハンドラー   機巧魔神:アスラマキーナ
時は金なり:タイム・イズ・マネー 垂れ耳:ロップイヤー
魔精霊:サノバ・ジン        使い魔:ドウター
蒼鉛:ビスマス           はぐれ眷属:ロスト・チャイルド
武装生徒指導員:ガーディアン・ドラグーン 薔薇輝:ロードナイト
機巧化人間:フェミナ・エクス・マキーナ 中央渦界域:セントラル・ボーテックス

アスラクラインではいつものことだけど、酷い原作レイプを見た。
ペルセフォネがサラマンダーじゃなくフクロウとかそういうのはもうどうでもいいや。
とりあえず非在化した奏が生き返った明確な理由を説明して欲しいのです。
一巡目で結んだ契約が二巡目で…とか、一巡目で不履行だったという前提条件で矛盾してるんだけど…
なんで大人しく原作そのままアニメ化しなかったんだろ、謎。

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