来るべきzamaとの対話：「ロウきゅーぶ! 8巻」感想

どうも！フレイグのロウきゅーぶお風呂ポスターを入手する方、純（Sumi）です！
すぐに読み終わるからいいよね？理論で余裕ぶっこいてスクライド見てたら今の今まで読み終わってなくて焦った。
以下感想
否定的な部分が含まれるのでこの作品が好きな人は見ない方がいいかもしれないです。

　
長かった夏休みの話も終わり今回より新学期に突入。
冒頭から昴の親父が帰ってくる。しかも何の連絡もなしに知人の子供を預かってくるとか目茶苦茶だろ。
その上連れてきた子が小５の外人の女の子とかロリを引きつける家系なのかと。
で、バスケをやっているようでその場に居た智香とミミの１on１に。
ジャンプステップなど小学生離れしたプレイができる選手だが、一枚上手な様で智香が勝つ。
後でミミが智香の学校を聞くが、リベンジしに来るのが読めるだろ。
他にも紗季の幼馴染で同じ商店街に住んでいる雅美登場。
彼女はお店の人気で負けた事を根に持って目の敵にしている。
また、竹中の双子の妹で椿と柊も登場。
真帆を毛嫌いしているらしい。
新キャラのほとんどが因縁キャラで、バスケ経験者なのでチーム作って勝負するんだろうなと思っていたら案の定の展開。
チームメイトはミミ、雅美、椿、柊、ひなたの妹のかげつで練習場所を賭けての勝負に。
序盤、急増チームという事もありチームプレイもうまく出来ず智香達に負けてしまう。しかし、コーチを事前に頼んでいた昴の親父が到着する。
親父のアドバイスで健闘するもやはりチームプレイも個人の力量も及ばずに
負けてしまう。
最後に５人が京都への修学旅行の話をしていたあと、町内会の福引のくだりがあると京都の福引が当たるなと思っていると予想道理当たり。