ガンダム Gのレコンギスタ 第4話「カットシー乱舞」
■今週から
先行公開の1~3話を8月に見ている人にとって、4話は2ヶ月ぶりの新規話。
■戦艦メガファウナ
アメリア軍の戦艦を改修した海賊軍の母艦。
OP見る限り、ベルリたちの母艦になるっぽいね。
■キャピタル・アーミィ
ベルリ親子は結成されたことを知らない&許可していない。
クンパ大佐は何か考えがあってキャピタル・アーミィをこのタイミングで結成した。
G-セルフに何か関係してそうな感じがある。
■情報戦
Twitterのタイムライン見てたら「会話しろよ」みたいなのが流れたけど、これは腹の読み合い。
会話していないようで、お互い情報を渡さないようにしながら腹の読み合いをしている。
■空からくる脅威
宇宙世紀最後に地球圏は壊滅的ダメージを負ったまでは事前情報。
∀の頃歴史コードに地球圏がダメになった後で地球圏に残った人達と外宇宙に向かった人達が居る&ターンXは外宇宙からやってきたってのがあるので、もしかしたら外宇宙の人達かもしれん。
■テスト
天才クリムには動かせないって事実で腹立モノがあるだろうに、それは置いておいてG-セルフとベルリの関係を確認しようとしている辺り、よくある腕が立つだけの天才馬鹿ではない模様。
■ミノフスキーフライト
Vの頃には一般化していたミノフスキーフライト技術(G-セイバー時代では何故か無かったけど)
この時代の飛行技術も基本はこれっぽい。
■Gタイプ
G-アルケインがあるからG-セルフのことをGタイプと読んだんだろうけど、宇宙世紀終了から1000年以上経過したRCで「ガンダム」って言葉と意味がどの程度残っているかは謎。
もしかすると、G=ガンダムではなく別の意味があるのかもしれん。
■G-アルケイン
姫様搭乗機。
高出力対艦ビームライフルを持つ可変機ってことだけど、バックパックがないので変形はどころか空中戦も出来ない模様。
G-11のコンテナの中身がそれっぽいね。
■捕虜が出撃
ノレドとラライヤを人質にとれるから囮として使えるって意味での出撃をさせた海賊側と、キャピタル・アーミーを容認してないベルリの利害の一致というところかな。
■空戦
ウイングがあるカットシ-やモンテーロはともかく、今までSFSに乗ってでの飛行しかしていなかったグリモアも飛べる模様。
■デレンセン圧倒
G-セルフを要いたクリムの不意打ちもなんのそので、圧倒的実力を見せるデレンセン。
■チェストー!!
「チェリオ!」(違う)
この時代にチェストの本来の意味が残っているとは思えないので、∀での「ユニバース」と同じノリのものだと思う。
■手首回転機能
F91や∀の回転ビームサーベルを思い出す。
■スコード
武器屋機能名かと思ったけど、これも∀での「ユニバース」と同じノリのものだと思う。
■G-セルフの能力
∀の月光蝶を思い出す描写。
なんらかの力場(サイコフィールド?)がビームバリヤーの様に発生して、一定エリア内に対して攻撃的に働いてる……?
■部下7人死亡
EDの立ち位置的にデレンセン死にそうだよなぁ…
いいキャラなんだけど。
■レイハントンコード起動
ベルリとアイーダのペンダントが反応してG-セルフの能力が開示。
∀の能力が明かされている過程のようでワクワクする。
■脱出ポッド
やっとOPの合体シーンまで行くのか。
■レイハントンコードの意味
これの持ち主が一定レベルの操作が可能になった時に能力開示ってのが現状把握できる範囲。
ユニコーンの箱の鍵みたいな意味はなさそうだし、他に何かあるのかな。
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((_
せやな `ヽ
〃´⌒ヽ ( (( ))ノ. i 流石に今回は富野節あっても
l 从ノハ ) (´ <_`; W 分かりやすい内容だったな
ノ_ノ ゚ ヮ゚)ハ / ⌒i
_(__つ/ ̄ ̄ ̄/_i |
. \/_妹_/ ヽ⊃
1~3話までの情報があるから、今回の話がわからなかったら読解力が小学生以下じゃないかと疑うレベル。
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