機動戦士ガンダム 鉄血のオルフェンズ 第7話「いさなとり」
この見た目、痴情衣装、どう見ても成長したフミナパイセンだ。
前回までのあらすじ
・クーデリア先生のはちみつ授業
・三日月のすんごいプレッシャー
・昭弘ガチムチタイム
■アバン
無しのいきなりOP。
■サービスシーン
とても肌色です。
■五月蝿い社長
あれだ、騒ぎまくって味方の弁護士困らせるタイプの人だ。
■名瀬・タービン
声がアセムなフェリーニさん。
■名瀬がマルバに肩入れする理由
マルバはテイワズ側に顔が広かった。
■名瀬って男はテイワズのトップ、マクマード・バリストンと親子の盃を交わしてる
だんだんヤクザっぽい話になってきた。
■鉄華団の意思決定機関:三日月
2話でオルガが「ミカが反対するなら辞める」と言っていたが、今回の場面は分かりやすくてオルガが三日月の顔色をうかがっている。
オルガは組織の指針を出す人であって、最終的な意思決定は三日月であった。
■クーデリアはマルバの資産
フミタンが黙っている当たり、何か知っている模様。
単純に考えれば、ギャラルホルンにクーデリアごとCGSを襲わせる代わりに売ったってのが正解かな?
この場合の売ったは人身売買とか娼婦とかそういう意味で。
■タービンズと徹底抗戦
MSを持っているだろうとは予測しても、3体も出てくると予想していなかったであろう鉄華団サイド。
■アミダ
Gレコのステアさんそっくりっすね。
■戦闘態勢
やけにペタペタ艦内を走りまくっていたが、重力発生装置があったのか。
見た目のボロさに反してかなり高性能だけど、鍋止めベルトとかなんかローテク感半端ない。
■ユージンちょろい
消去法的に副艦長任せられるのはポジション的にビスケットかユージン。
ビスケットはそっち方面の能力期待できないので、ユージンというわけか。
■百錬のパイロット達
大人のお姉さん。
監督が富野御大なら、水着で襲ってくるな。
■バルバトス不調
15年メンテ無しで全力全開なガンダムXのと違ってメンテ不足で相当ヤバイ状況。
■「んじゃバルバトス 三日月・オーガス出るよ」
発進シークエンスが脚部固定タイプじゃない主人公機発進シーンはなかなか珍しい。
■タービンズ
艦内クルーも美女だらけ…とこれはつまり名瀬ハーレムか。
要は鉄血版シュラク隊。
■ラフタ強襲
なにげに可変機な百里。
■ガチムチVSムチムチ
グレイズ改と百錬では流石にグレイズのほうが性能上だと思うけど、エース級が2人とか昭弘への負担半端ない。
■サービスシーン
絶壁と山の差がよく分かる。
■クーデリアの髪
真面目な話、緊急時にあの髪ヘルメットに入らないな。
■シノとヤマギ
シノにバリバリ死亡フラグが立っていく…
■バルバトスVS百里
百里がスピード重視なのもあるが、バルバトスが絶不調なのも辛い三日月である。
しかも高機動型に対して単発発射破壊力重視の滑空砲じゃ分が悪すぎる。
■三日月苦戦
まるでアトラがヒロインみたいな描写!
あ、ヒロインだったわwww
■アンカーで百里補足
チョコレートの隣の人の装備が役に立った。
■超絶回避テク
物理法則を無視した操舵を見せた伝説の操舵士アーノルド・ノイマンばりの回避。
■鉄華団側の作戦
スモーク弾でめくらまし→特攻に見せかけた高速すれ違い→ニアミス時にオルガ達を飛び移らせて白兵戦。
要は身体能力にまかせたガチムチ作戦である。
■阿頼耶識手術
阿頼耶識の手術を子どもたちに受けさせたことに対して引っかかる名瀬。
流石道理とか道徳とか色々問題ある阿頼耶識のことを口にしたのはマルバの痛い失態である。
■昭弘気合
昭弘の脳筋戦法でグレイズ改ボロボロになりながらも2体のエース級相手に引かずに追いすがる活躍。
スパロボ辺なら鉄壁と不屈持ってそう。
■バルバトスVS百里決着
メイスのパイルバンカ―で激突回避→足場作成→百里引き戻し
クロスレンジならバルバトスに理がある…と思いきや百里から出てきた腕のせいでパイルバンカー不発。
三日月の半暴走状態な攻撃からして、オルガが止めなければ双方とんでもないことになっていた所。
■交渉開始
マルバのクズっぷりが名瀬に伝わったことで交渉のテーブルに無事つけた。
ある意味、マルバサマサマである。
■鉄華団サイド
主力であるMS2機のうち、バルバトスは不調の上中破でグレイズ改は大破。
道案内もさることながら、修理及び補給がないとマジでヤバイな。
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おい、やめろ `ヽ クーデリアとアトラの間に潜む格差社会
〃´⌒ヽ ( (( ))ノ. i
l 从ノハ ) (´ <_`*W
ノ_ノ ゚ ヮ)ハ / ⌒i
_(__つ/ ̄ ̄ ̄/_i |
. \/_ / ヽ⊃
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