機動戦士ガンダムユニコーン RE:0096 第12話「個人の戦争」

週間:OPEDで毎回死ぬ少女ロニ本編でやっとご臨終。

参考数値:ニコル・アルマフィ
種で14回
種死で18回
計32回
 
 

 

■ただの怨念返し
この辺の暴走っぷりからテロリズムというより第3次ネオジオン戦争扱いされ始めたというアレ。

■大空の勇者バイアランカスタム
今回の裏の主人公バイアランカスタム。
まじでかっこいい。

■金的でやられるジンネマン
ちなみに、パイロットスーツの靴部分はそこそこの重量あるマグネットが仕込まれているので、蹴られるとそうとう痛い。

■放置するフラスト
バナージの言っていることは青臭いが正しい。
ジンネマンの行動は一見大人に思えるが、ただの怨念。


■ユニコーン発進
発進時はこんなに明るく出て行ったというのに、15分後には絶望しまくってしまうバナージである。

■ビームマグナムに耐えるアスファルト
長距離砲撃でかつ、大気でビームが拡散下からだと思いたい。

■バイアランカスタム
Aパートはバイアランカスタムがかっこいいだけで進んでる。

■伏線
「人の心をなくしてしまう」

■説得コマンド
第3次スパロボZでは助けられたロニさん。

■そうさ。囚われているんだよ。決して解けない血の呪縛にな
このリディ少尉は大分黒化してる。

■生身を晒すバナージ
00ならロックオンとティエリアに殴られる。
オルフェンズなら有無をいわさず撃たれてる。


■ロニ…お前は…俺達のようにはなるなー!
カークス最後。
これがロニに取っての最後のトリガーとなってしまう。

■NT-D制御
ついに意識的にNT-Dをコントロールできるようになったバナージ。

■サイコフィールド
ぷちアクシズ・ショック祭りである。

■ニュータイプ特有の全裸会話空間
いつものガンダムのやつである。
ちなみに同時期にTV放映していたAGEのフリットは脳内会話での脳内嫁の妄想で完結していたという。


■連携プレー
よく考えたら、デルタプラスの活躍シーンって今回が最後だな。
あとはバンシィに勘違いされてフルボッコにされるだけだし。

■カークスの亡霊
ちょっと来るのが遅すぎた感ある。
もうちょい早ければロニの心が壊れなかったのに。

■撃てませぇぇぇぇぇぇん!!!!
バナージ。悲しいね。

■ビームマグナム奪いとり射撃
ユニコーンじゃないとこの砲撃の威力には耐え切れないらしく、火花吹いているデルタプラス。

■黒いユニコーン
この降りてくるシーンはとてもかっこいい。

■エンディング
一日に二回も焼かれるロニさんである。





            ((_   
  それ以上いけない `ヽ   
  〃´⌒ヽ   ( (( ))ノ. i  フレイに会ったことがない
  l 从ノハ )  (´ <_` W  アスランがフレイ死亡シーンの
  ノ_ノ ゚ ヮ)ハ  /  ⌒i  回想やりだした辺りがロックだわ
_(__つ/ ̄ ̄ ̄/_i |       
.  \/_  /   ヽ⊃
 

機動戦士ガンダムユニコーン RE:0096 第12話「個人の戦争」” に対して3件のコメントがあります。

  1. 300人委員会の名無しさん より:
    インデペンデンスデイガンダムUCCM面白すぎ
  2. 300人委員会の名無しさん より:
    インデペンデンスデイは油断したよ
  3. 300人委員会の名無しさん より:
    次回のサブタイが変

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