機動戦士ガンダムユニコーン RE:0096 第18話「宿命の戦い」 

まさかのこのタイミングで新OPである。

曲はEP6のEDである「RE:I AM」。
EP3の最後みたいに曲と繋げたかったんかねぇ?
 

 
■前回までのあらすじ
いじけたお父さんとマリーダお嬢ちゃん

■最終決戦
ガンダムの最終決戦への出撃って元になったEP6のラストのように「最終決戦への出撃場面→次回の話へ」の流れなので、冒頭で最終決戦への出撃話をされるとなんかもにょる。

■強いぞバンシィ・ノルン
リゼル時代はぱっとしなかったリディさんの操縦技術もバンシィ・ノルンに乗ることホラこんなに!
インテンションオートマチックシステムすげーな!

■フルアーマーユニコーンVSバンシィ・ノルン
ついこの間もバンシィ戦だったので、「何度も出てきて恥ずかしくないんですか?」感ある。


■ビスト財団とマーセナス家
ついにラプラスの箱隠蔽のためにコロニーレーザーを持ち出す二人。
黒い政治資金の隠蔽とかいうレベルじゃない。

■コードネームシステム
要は修復したグリプス2。
Z時代からコードネーム変えてないのね。


■リディさん
もはや「さん」を付けたくなるほど何を行っているのかわからない面白キャラになっている。

■袖付きの戦力
サイコ・ドーガにバウ、リゲルグと懐かしの面々多数。

■手加減されている
バナージにその気はなくても…であるが、実際のところこの時点でのパイロットとしての技量はシステムに完全適応している分バナージがかなり上である。

■なんでガンダム同士が戦ってるんだ?
ユウ「せやな」
コウ「せやな」
ハサウェイ「せやな」
キンケドゥ「せやな」
トビア「せやな」
ドモン「せやな」
ヒイロ「せやな」
ガロード「せやな」
キラ「せやな」
シン「せやな」
刹那「せやな」
キオ「せやな」
三日月「せやな」

■マリーダ出撃
父親としては行かせたくないが、戦況と「心に従え」と言った手前やらせるしかないジンネマンである。


■デストロイモード発動
よくよく考えて見れば、ユニコーンはバンシィのNTD発動機発動に引っ張られている=バナージが2体分の発動を防いでいるという状況。
本当に半で抱えたまま互角に戦っていたので、リディさんの惨めさが加速するのである。

■NTD発動機同士の戦い
クロスボーンX3とは違いユニコーンのIフィールドはビームサーベルを防ぐほどの強力さはない→サイコフィールドでビームサーベルを押さえ込んでいる。

■クシャトリヤ・リペアード
ユニコーンとの戦いで大破したクシャトリアをユニコーンの予備兵装やリゼルの予備部品と合わせて修復した姿。
最大の特徴は対ユニコーンタイプ用ともいえるファンネルミサイル。
対ユニコーンタイプ用ファンネルミサイルの考察はここでも見てください。





            ((_   
 やめんかい      `ヽ   
  〃´⌒ヽ   ( (( ))ノ. i 「しゃべるなぁあ!」って
  l 从ノハ )  (´ <_` W   振動しながら首を振りまくるバンシィの
  ノ_ノ ゚ ヮ)ハ  /  ⌒i    目覚まし時計が出たら1万円まで出す
_(__つ/ ̄ ̄ ̄/_i |       
.  \/_  /   ヽ⊃
 

機動戦士ガンダムユニコーン RE:0096 第18話「宿命の戦い」 ” に対して3件のコメントがあります。

  1. 300人委員会の名無しさん より:
    ガンダムVSガンダムを探すほうが簡単なレベル
  2. 300人委員会の名無しさん より:
    バンシィ目覚まし確かに欲しいな
  3. 300人委員会の名無しさん より:
    リディバルカンはカミーユのアレと同じくらい面白い

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