機動戦士ガンダム 水星の魔女「第10話 巡る思い」
初期設定の時点で9話までの主要人物は完成してたのね。
シャディクガールズとか絶対後付け部分だと思ってたら初期設定からいたわw
■カテドラルは動かない
それはともかく、グループ組織内でのサリウスのガンダム反対意見っぷりをみると、Prologueでの襲撃はサリウスの意思がだいぶ強いように思えてきたぞ。
■デリング暗殺計画
また暗殺を企てているヴィムだけど、1話時点と違ってホルダーがいない現状のジェターク社に暗殺成功時のメリットが無い。
これ、何目的の暗殺なんだ?
■ウホッ
ヴィムは割とそっちの趣味ありそうよね。
■ミオリネさんとエアリアルもうすぐ戻ってくるんです~
無理だとは思ってたけど、地球寮の施設ではやはり前回の損傷は修理不可能らしい。
■不在だった2か月分たまってるからね
なんかこの学園は食戟のソーマの食戟みたいな感じで決闘繰り返してるっぽいね。
■温室
ミオリネが温室をスレッタに任せたのはスレッタの信頼度からなんだけど、業者に頼んだりしているところからして単純に会社を立ち上げたことで温室の重要度が会社より下になったってことっぽい。
■GUNDの義足運用試験
ガンダム医療目的で使うって決めたのでガンダムで何かするとは限らない。
GUND-ARM=ガンダムなのでGUNDでの試験運用が学生的にはメインかな。
■スレッタ…忘れった
このギャグ、何気にすごいのが英語訳すると「Suletta…forgetta」で日本語英語どちらでも通じるところ。
■ガンダム社事業報告
ダブスタクソ親父、全力で娘の事業に指導してて面白い。
■やりがいを感じるミオリネ
設備投資の件を褒められてまんざらでもないところとこの仕事にやりがいを感じているところからして、ミオリネはエヴァのシンジ同様「父親に認められたい」が強かった模様。
■逃がし屋の正体
宇宙議会連合。
ベネリットグループ外の組織でスペーシアン側っぽい。
■シャディクのデリング暗殺計画
腹いせで殺したいだけになってるヴィムと違って総裁選で確実に王手を掴む流れまである分手ごわい。
■新キャラ ボブ
新キャラではなく偽名を使って住み込みアルバイトし始めたグエルである。
しかしまあ、1話時点では最強だった男が落ちるところまで落ち切ったのはなかなか見ない描写。
■フォルドの夜明け
加古川の商店街や学校跡が拠点のフォルドの夜明け。
名前だけ見ると、鉄血のオルフェンズに出てきそうな勢い。
■ソフィとノレア
地球の魔女さん。
ルブリスウルとルブリスソーンに髪色合わせてると思ったら逆だったわw
■フォルドの夜明けが要求したもの
暗殺に使う艦の航路と艦船なので、ルブリスはフォルドの夜明けの自前戦力。
■連絡役ニカ
フォルドの夜明け=ニカの故郷で、ニカはジェターク社の出資で学園に来たってことかな。
■ベルメリア
元々ヴァナディースに居たのは医療工学のためで兵器開発のためではないってのがこの会話で見て取れる。
GUND-ARMを正しく使いたいって意思だけはこの作品一かもしれない。
■エラン5号
性格の悪さで選ばれたエラン5号。
正面からスレッタとエアリアルには勝てないため、精神攻撃に切り替えてきた模様。
しかしまあ、単純に意地が悪い陽キャラのナンパにしか見えないのがなんとも。
■出張これからもっと増えそうだから。あんたも仕事減って嬉しいでしょ?
ミオリネ的には前回エアリアルと謎の会話をする『スレッタ=疲れているのかも』による優しさから温室を業者に任せてエランとのデートも許可する、要は心と体のケアに走ったわけだけど言葉足りず過ぎてスレッタにまるで伝わっていない。
間違いなくダブスタくそ親父の血筋である。
そもそもスレッタはゆりかごの星等からして誰かに頼られるのが好きだしミオリネに任されることが嬉しかったので、ミオリネの考えが全く理解できない。
■プロスペラとデリングの密会
プロスぺラは暗殺計画を見通して忠告に来たのか、それともノったほうなのか。
■襲われるボブ
輸送船に積まれた新型MSにグエルが乗り込むカッコいい展開を予想するんだけど、この作品は視聴者の安易な予想を全部回避してくるのでそんなことはなさそう……
っていうか、これから取りに行こうとしてるからそもそも積んでないんですけどね!
■ガンダム
ガンダムルブリスソーンとガンダムルブリスウル。
名前にルブリスついているでオックスアースの生き残りがルブリスから改良して機体と思われる。
間違いなくエアリアルの兄弟機なので性能も大分近いのじゃなかろうか。
・
・
・
踏んだり蹴ったりw ((_
`ヽ
〃´⌒ヽ ( (( ))ノ. i 引っ越し先のPC作業環境を
l 从ノハ ) (´ < _`; W できるだけ早く組んだのに
ノ_ノ ゚ ヮ゚)ハ / ⌒i 11話は25日だよ!
_(__つ/ ̄ ̄ ̄/_i |
. \/_妹_/ ヽ⊃
シャディクガールズとか絶対後付け部分だと思ってたら初期設定からいたわw
■カテドラルは動かない
それはともかく、グループ組織内でのサリウスのガンダム反対意見っぷりをみると、Prologueでの襲撃はサリウスの意思がだいぶ強いように思えてきたぞ。
■デリング暗殺計画
また暗殺を企てているヴィムだけど、1話時点と違ってホルダーがいない現状のジェターク社に暗殺成功時のメリットが無い。
これ、何目的の暗殺なんだ?
■ウホッ
ヴィムは割とそっちの趣味ありそうよね。
■ミオリネさんとエアリアルもうすぐ戻ってくるんです~
無理だとは思ってたけど、地球寮の施設ではやはり前回の損傷は修理不可能らしい。
■不在だった2か月分たまってるからね
なんかこの学園は食戟のソーマの食戟みたいな感じで決闘繰り返してるっぽいね。
■温室
ミオリネが温室をスレッタに任せたのはスレッタの信頼度からなんだけど、業者に頼んだりしているところからして単純に会社を立ち上げたことで温室の重要度が会社より下になったってことっぽい。
■GUNDの義足運用試験
ガンダム医療目的で使うって決めたのでガンダムで何かするとは限らない。
GUND-ARM=ガンダムなのでGUNDでの試験運用が学生的にはメインかな。
■スレッタ…忘れった
このギャグ、何気にすごいのが英語訳すると「Suletta…forgetta」で日本語英語どちらでも通じるところ。
■ガンダム社事業報告
ダブスタクソ親父、全力で娘の事業に指導してて面白い。
■やりがいを感じるミオリネ
設備投資の件を褒められてまんざらでもないところとこの仕事にやりがいを感じているところからして、ミオリネはエヴァのシンジ同様「父親に認められたい」が強かった模様。
■逃がし屋の正体
宇宙議会連合。
ベネリットグループ外の組織でスペーシアン側っぽい。
■シャディクのデリング暗殺計画
腹いせで殺したいだけになってるヴィムと違って総裁選で確実に王手を掴む流れまである分手ごわい。
■新キャラ ボブ
新キャラではなく偽名を使って住み込みアルバイトし始めたグエルである。
しかしまあ、1話時点では最強だった男が落ちるところまで落ち切ったのはなかなか見ない描写。
■フォルドの夜明け
加古川の商店街や学校跡が拠点のフォルドの夜明け。
名前だけ見ると、鉄血のオルフェンズに出てきそうな勢い。
■ソフィとノレア
地球の魔女さん。
ルブリスウルとルブリスソーンに髪色合わせてると思ったら逆だったわw
■フォルドの夜明けが要求したもの
暗殺に使う艦の航路と艦船なので、ルブリスはフォルドの夜明けの自前戦力。
■連絡役ニカ
フォルドの夜明け=ニカの故郷で、ニカはジェターク社の出資で学園に来たってことかな。
■ベルメリア
元々ヴァナディースに居たのは医療工学のためで兵器開発のためではないってのがこの会話で見て取れる。
GUND-ARMを正しく使いたいって意思だけはこの作品一かもしれない。
■エラン5号
性格の悪さで選ばれたエラン5号。
正面からスレッタとエアリアルには勝てないため、精神攻撃に切り替えてきた模様。
しかしまあ、単純に意地が悪い陽キャラのナンパにしか見えないのがなんとも。
■出張これからもっと増えそうだから。あんたも仕事減って嬉しいでしょ?
ミオリネ的には前回エアリアルと謎の会話をする『スレッタ=疲れているのかも』による優しさから温室を業者に任せてエランとのデートも許可する、要は心と体のケアに走ったわけだけど言葉足りず過ぎてスレッタにまるで伝わっていない。
間違いなくダブスタくそ親父の血筋である。
そもそもスレッタはゆりかごの星等からして誰かに頼られるのが好きだしミオリネに任されることが嬉しかったので、ミオリネの考えが全く理解できない。
■プロスペラとデリングの密会
プロスぺラは暗殺計画を見通して忠告に来たのか、それともノったほうなのか。
■襲われるボブ
輸送船に積まれた新型MSにグエルが乗り込むカッコいい展開を予想するんだけど、この作品は視聴者の安易な予想を全部回避してくるのでそんなことはなさそう……
っていうか、これから取りに行こうとしてるからそもそも積んでないんですけどね!
■ガンダム
ガンダムルブリスソーンとガンダムルブリスウル。
名前にルブリスついているでオックスアースの生き残りがルブリスから改良して機体と思われる。
間違いなくエアリアルの兄弟機なので性能も大分近いのじゃなかろうか。
・
・
・
踏んだり蹴ったりw ((_
`ヽ
〃´⌒ヽ ( (( ))ノ. i 引っ越し先のPC作業環境を
l 从ノハ ) (´ < _`; W できるだけ早く組んだのに
ノ_ノ ゚ ヮ゚)ハ / ⌒i 11話は25日だよ!
_(__つ/ ̄ ̄ ̄/_i |
. \/_妹_/ ヽ⊃
“機動戦士ガンダム 水星の魔女「第10話 巡る思い」” に対して6件のコメントがあります。