デス種各話簡易感想４１～最終話

４１話 リフレイン
最大の見所は後半のキラ独白の３分でさっき言ったことを矛盾する発言
脚本の嫁が馬鹿なのかスタッフが馬鹿なのか…それともキラというキャラが馬鹿なのか
なんにしろ、大爆笑の回でした
４２話 自由と正義と
高速でデスティニーにやられるゴルドラン……機体がいくらよくてもカガリじゃダメダメ
MSのお手繋いで大気圏突入やラスク謎の早着替えなど間抜け映像盛りだくさんの４２話ですが、最大の見所はすごい勢いで電車ゴッコをするドムです
４３話 反撃の声
グッバイ、我らが英雄『ユウナ・ロマ・セイラン』
グフの腹にど根性カエルよろしく再登場とかいろいろ考えましたが、無理でした
＿|￣|○
でも、ユウナは生きてます………僕たちの心の中で
４４話 二人のラクス
レクイエムという名のイデオンソード、またの名を第１６使徒アルミサエルの登場
ラスクの語るディスティニープラン。切れ端のノートから良く理解できるもんだ……てか、２ちゃんのソース以下の信頼性の情報で議長が悪いと言い切り、プラントの悲劇を無視するAA組の思考回路はどうなっているのだろうか？
４５話 変革の序曲
デス種最後の面白かったと思える回
いつの間にか量産されているﾃﾞｽﾄﾛｰｲ……こいつが出てくるとデスティニーが主役機ということを思い出させてくれます
世界の最大の混乱要素が宇宙へと上がりますが…我が侭は我が侭でいいのだけど、それを妙な哲学で誤魔化すなってんだ
４６話 真実の歌
シンに負けたことに関するキラのすごい言い訳にﾜﾛﾀ。何？この子供の言い訳
死ぬときすらクルクル演技つきで倒れるミーアの悲しき偽者人生……ラスクの偽者で終わるのはいやだなぁ
中立地帯の月面都市でMSを動かすってオーブはどんな政治圧力を加えたんだ？
「…大丈夫だよ、アスラン。罠だってわかっているし、みんなだっているし…」何一つ大丈夫じゃないけど…
ありえないくらいな大活躍な凸と生身では不殺でないキラ…やっぱり大丈夫じゃなかった
４７話 ミーア
４７話に総集編を入れる負債の余裕っぷり……明らかに尺が足りてないのにね
死んで文句が言われないことをいいことに日記を見られるという羞恥プレイをくらうミーア
AA組最悪だなぁ…
４８話 新世界へ
ゼーレのようなモノリス軍団とオウム真理教の勧誘ビデオにワラタ４８話
前半総集編で後半も殆ど話進んでないで、前回総集編でよかったのか？
４９話 レイ
「問題は数でも装備でもないのだ…問題は…」議長のスパロボ発言…種世界の戦闘は戦争の戦闘ではなく、スパロボ戦闘
大量破壊兵器のミーティアを持って大量破壊兵器を破壊すると言うラスク
最終決戦ではいつも不殺で無くなるキラ、ラスクの発言で混乱して立ち止まったところにフルバースト狙い撃ちとは酷い…
陽電子砲とゴルドランとネオフラガはもうどうにでもしてくれ
最終話 最後の力
本当のサブタイトルは『Sフレイダム大勝利、未来に向かってレディーゴー！！』
ガンダム史上…ていうかアニメ史上最悪の最終回
５０話の集大成がシンがひたすら可哀相としかいえない結果…ひたすらヒデェ
賛美を送ったのはごく１割の女性のみって言うサンライズ側の会見に大爆笑
負債がデス種に込めたメッセージは『キラきゅん最強、キラきゅんカッコイイ！』に違いない