機動戦士ガンダム 水星の魔女「第3話 グエルのプライド」

グエル君、乙女ゲーとかにおける最初に主人公にガチぼれする枠の人だったかー


ついでいうと、最初の敵でありながら主人公の相棒枠の人かもしれん。
頭文字Dの啓介みたいな枠。





■学校に来たらやりたいことリスト
「水星はお堅い」以前に、スレッタの感覚が昭和ぐらいで止まってる。
多分、水星に老人しかいなくて同世代がいないから記録メディアでの知識しかないからなんだろうけど。

■ダリルバルデ
意思拡張AIという実質モビルドール同様の自動戦闘システム搭載機。
ブルーディスティニーの暴走時みたいにパイロットの安全ガン無視じゃないだけ、まっとうなシステムに思えてしまう。




■ママン
スレッタママン＝レディ・プロスペラ＝エルノラ
ガンダム作品において正体隠した仮面枠の人がこんなに高速で正体を視聴者にバラすとは…




■メカ好きニカ
次回あたりからエアリアル専属メカニックになってそう。

■だだだだって一度勝ってますし…
スレッタはドモりつつも言いたいことは全部言っている感じからして、本当に同世代とのコミュニケーション慣れていないだけで性格自体は幼少期（エリィ）とさほど変わっていないように見える。
威圧的に怒鳴り散らす老人しかいない環境で育った弊害なんだろうな。

■プロスペラの脅しの内容
シン・セー開発がジェターク社に提供していた技術の中にGUNDフォーマットが搭載されていて、それが現行MSすべてに搭載されていた……という話かと思ったけど、暗殺未遂の話であった。
意外とごく最近のネタ過ぎて、これがなかったら前回の魔女狩り裁判でひっくり返すネタ何もなしってオチが待ってそうで怖い。

■ミオリネ農場立ち入り許可
ミオリネの友好度ポイントによる実績解除。

■親友×　婚約者〇
こういうのってスタート時は逆の判定な気がするんだが。

■スレッタのやりたいこと
まさかの死ぬまでにやりたい100のこと帳つけてるキャラだったのか…




■決闘の口上
あれ、毎回言わなきゃいけないのか…
流派東方不敗の口上思い出すなー

■ダリルバルデのドローン
前回の裁判の話しっぷりでは「ビット兵器＝GUNDフォーマットだから搭載機はガンダム」って判定なんだよね。
正直、エアリアルのガンビットと比べてこの世界のガンダム判定要素から何が外れてるのかイマイチ分からんよね。

■ビーム減衰
水中戦でビームが減衰するのはよくあったけど、雨やら霧で減衰される描写は初じゃないかな？




■場外戦から裏工作まで含めて決闘
実際の戦争の規模でみればそうなんだけど。
この決闘がスポーツやらガンプラバトルみたいな「正々堂々戦います」的なノリのものってクリーンなイメージあったので意外だわ。

■ミオリネさん大活躍
1話時点だとアイーダ姫並みにポンコツかと思ったけど、普通に有能だわ。

■｢なにやってんだ！早くカタをつけろ！｣
意思拡張AIで自動操縦であることをヴィムは認識しているはずなのに微妙にかみ合ってないのは気のせい？




■意思拡張AI強制停止
001期最終話のアレハンドロが殴ったら爆発したあれを思い出した。

■決着
スレッタちゃんのポーズがいちいち可愛くて良き。

■グエルの求婚
お前、乙女ゲーの最初に主人公に惚れる枠のキャラだったかー


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　あ～～ｗ　(（_
　　　　　　　　　　　 `ヽ
〃´⌒ヽ 　 （ (（ ））ﾉ. i　　メインビジュアルでグエル君のみ
ｌ　从ﾉﾊ )　 (´ ＜ _`; Ｗ 　　スレッタに手を伸ばしてたのそういう意味かー
ﾉ_ﾉ ﾟ ヮﾟ)ﾊ 　/　　⌒i
＿(__つ/￣￣￣/＿i ｜
.　　　＼/＿妹＿/ 　 ヽ⊃